2016年07月23日

もうすぐリオ五輪 頑張れ卓球日本!_4


 ここから、ヘボコーチの世界に入る。責任は取らない(-_-;)
 「当たるも八卦、当たらぬも八卦」ここだけの話、女性版。

 ほんと余計なお節介ですが、中国卓球のリスクを考えます。
 そこに、日本卓球の好転材料が見え隠れすします。

 二つのことが考えられる。

 一つ目は、シングルスと団体戦の同時開催の罠。

 卓球世界選手権は、中国選手権かと揶揄されることがある。それだけ中国は強く、元中国選手も多く活躍している。
 「中国で訓練を受けた中国人選手」で、代表になれなかった選手たちは、他国へ帰化(特に女子)することによって活路を求めるケースや、国からの要請もあったらしい。中国では代表になれなかったがとても強く、今更だが中国選手層の厚さを思い知らされる。

 2010年第50回世界卓球選手権の女子団体戦決勝で中国は9連覇の夢が絶たれ、卓球史に残る大事件となった。元中国選手でシンガポールに帰化した選手の馮天薇・王越古・孫蓓蓓が、中国の代表選手を追い越してしまった。
 その時の中国の選手は、郭躍・郭炎・李暁霞・劉詩雯・丁寧で、当時WR1の劉詩雯は決勝戦で2敗。「戦犯」扱いとなってしまった。
 2016年リオ五輪で、劉詩雯はやはりWR1だがシングルスに出場できない。今回は「泣くな劉詩雯、もっと不運な選手たちもいた」と言われているそうだ。そして、李暁霞・丁寧がシングルスと団体戦に出場する。

 リオ五輪はシングルスと団体戦が同時開催で、シングルスの決勝戦進出の選手が、当然最もエネルギーを消費することになる。   
 それから団体戦が始まる。中国から帰化した選手たちに2010年のようなことは難しく期待していないと思うが、その分シングルスに勝負を賭ける。
 その中に、成長著しい日本選手も加わる。
 繰り返しになるが、絶対に負けられない中国選手の、精神的なプレッシャーとエネルギー消費量も世界一。この同時開催が、泣くな劉詩雯とオールランドのドライブ型の李暁霞・丁寧に深く影を落とす。
 ここが中国卓球の一つ目のリスクです。

 そして、もう一つは伊藤美誠リスクです。

 中国は、伊藤美誠の両ハンド超攻撃型の卓球スタイルと、フォアスマッシュの早さに戸惑っている。このスピード感には流石の李暁霞も丁寧も手を焼く。それどころか、ぶっ飛ばされる可能性もある。おそらく、中国は伊藤美誠がゾーンに入らないように、あの手この手を使う。それほど中国にとってリスク度が高い選手だと思います。
 と、ヘボコーチは想像します。

 もし団体戦決勝で中国とあたり、1番で伊藤美誠が出場し勝つと、もうWR6位の石川佳純もWR7位の福原愛も黙ってはいられません。今まで見たこともなかったような力を発揮し中国卓球を追い詰めます。こんな状態になると勝手に想像しています。

 と言うことで、日本女子にとっての好転材料は、
 同時開催の罠と伊藤美誠効果です。

 こうご期待。
 「当たるも八卦、当たらぬも八卦」ここだけの話_(._.)_

posted by トモ兄 at 17:53| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 卓球ヘボコーチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック