2016年08月13日

リオ五輪、水谷隼銅メダル獲得おめでとう_2


水谷隼銅メダル*.jpg



 昔々、とあるデザイナーの先生について仕事を覚えていた頃、卓球とは無縁の生活で、毎日最終電車の生活が続いていた。たまたま、その日はラーメン屋で夕食をとった。
 天井付近にあるテレビを見ていたら、小野誠治が世界卓球選手権初出場で、男子シングルスに優勝したニュースが流れた。「嘘でしょう!」余りにも突然の出来事で驚き、胸が熱くなった。
 しかし、そんな余韻にひたることもなく、すぐに仕事に戻った。
 
 それから、10年ぐらい経ちネットを利用するようになってから、なぜ小野誠治が、郭躍華に勝てたかを調べた。そんなことも思い出した。
 (古い話だが、シングルスと団体戦の同時開催の罠をアップしたのは、中国選手のプライドの高さによる、無謀なオールフォアの戦い方だった。コーチがショートも多用するようにアドバイスしたが、プライドが許さなかった。その結果、シングルス決勝戦の途中で足に痙攣を起こし棄権した。まさか、石川佳純に同様な痙攣が起きると思わなかった。しかし、今回のリオ五輪の女子シングルスの決勝戦は、団体戦が同時開催にも関わらず、丁寧と李暁霞は死力を尽くして戦った。ほんとに素晴らしい。)

 小野誠治が、1979年世界卓球選手権男子シングルスでメダルを獲得してから、
 37年。

 リオ五輪での、水谷隼による銅メダル獲得は、小野誠治のときとイメージが全く違う。
僕はテレビ生中継を観戦し応援した。実は、卓球仲間が試合しているようなイメージになり、声を出した。手に汗を握った。5ゲーム目は、ワクワクドキドキどころでなく心臓がバクバクした。
 こんな経験は久しぶりのことだった。
 
 卓球選手の中で、水谷隼をこのブログで最も書いた。まさか本人は読んでいないと思うが、小さな切れ端のような情報や全日本の観戦、動画を見て書いた。
 水谷隼はシングルス銅メダルのインタビューで、個人の夢が達成された。団体戦はみんなの夢を達成するために頑張るといった内容を応えた。僕はそんなことはないと思うよ。でないと祝杯は挙げない。

 五輪の卓球競技でシングルスメダル獲得は初めてだそうだ。おめでとう!ほんとうによかった。
 この試合が、夕方だったら当然だ祝杯。しかし朝。夕方に楽しみを取っておこう。
 
 明日からは団体戦が始まる。
 また日本のエースとして頑張ってもらいたい。
 そして、メダル獲得も期待したい。
ラベル:水谷隼 リオ五輪
posted by トモ兄 at 11:43| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 卓球ヘボコーチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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