2016年10月28日

昨日の俳句読本 衣被


2016年01月26日
昨日の俳句読本 衣被

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今生のいまが倖せ衣被  鈴木 真砂女

季題・衣被(きぬかつぎ/里芋を茹でたもの。
衣被がつるりと剥けた時に感じた)
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 発行人:西国山人
 発行所:「まぐまぐ!」http://www.mag2.com/

昨日の句想/旬感

 今日の俳句読本が 昨日の俳句読本となった

 鈴木 真砂女さんの一句

 今生のいまが 強調なのか面白い

 幸せを倖せと書くと 心に決めた人がいるようだ

 今生は別れが多いが それどころが いまが倖せ

 たとえば

 「ほんとよ いまがとても倖せよ」 そんなところだろうか

 そこに 衣被がつづく

 里芋を皮つきのままゆでたもの

 外出時に婦人が頭からかぶる衣とも

 人目を忍んでいるようだが 

 かぶりが気持ち良くつるりと剥けた

 だから 「ほんとよ いまがとても倖せよ」

 どうぞお倖に
 
 ぼくは どんなことで倖を感じるのだろう

 今生のいまが倖せ?

posted by トモ兄 at 22:46| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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