2017年03月20日

フリーランスで稼ぐ人を読んだ



 久しぶりにブログをアップする。

 最近、できる部分で環境整備をしている。超零細な経済活動であっても、当初は混乱を招くが環境を変化させることによって、メリットが得られる。しかし、思ったようにはなかなか上手くいかないものだ。
 また、コンペに応募するようになった。このことも大きな変化で、現状では余計な問題を抱えてしまった感があるが、コンペに参加することによって、新規顧客を獲得する可能性やとても刺激になる。しかもネット上で行え、この方法を使わない手はない。

 この問題解決方法には3つあって、
1.先延ばし。たとえば、株の売り買いを早急に判断することよりも、数週間後の政府による経済統計などの重要な発表を待ってからでも遅くはない。先延ばしの方法は、サボっているというような決まりきった見方があるが、その評価は注意した方がいい。
2.改善という方法は、現状の問題を発見し、解決方法を検討し、実行、評価。そして、さらなる問題を発見。そのスパイラルをポジティブな上昇回転の軌道に乗せ、少しずつ向上させること。
3.改革という方法は、現状の問題を含む将来の問題を先回りし発見、解決する方法。この方法は国家の施策などでよく使われる方法らしく、少子高齢化の問題がそうだった。この解決方法は一気に未来を明るくし安心感を与える方法だが、実際にはとても難しいようだ。少子高齢化の問題がその典型だ。

 さてどうしようと考えていたら、あるクラウドソーシングサイトから、
 
フリーランスで稼ぐ人
成功の心得本

 が届いた。


 僕の立場で読むと、「妙なこだわりを捨てると仕事が回りはじめた」と語ったフリーランスの方がいて、妙に気になった。
 妙なこだわりのひとつは、考え抜いて一番自分にふさわしいコンペを選び応募すること。「妙なこだわりを捨てる」とは、片っ端から応募すること。そうすると仕事が回りはじめたそうです。そして、「できる範囲でベストを出す」ことだそうです。

 また、「断る勇気をも持って仕事をする」という方もいた。そして、「一番大切な物事を最優先にする生き方へ」とつづく。フリーランスにとって厳しい時代だが、最も力を発揮できる仕事を最優先させるということらしい。この考え方は、生活スタイルも重要視している。

 この心得本はありがたい。
 この本では10名のフリーランスの方が成功の心得を語っている。僕の仲間には、すでにリタイアしてり退場している人が多く、フリーランスの方にお話を伺うことはほとんどない。そういった意味でとてもありがたいし、刺激になった。

 そしてこの「成功の心得本」で2つの発見があった。

 一つは、メールによる営業活動だ。
メールの活用法を間違えると、トラブったりするが、上手に活用するとメール営業ができるそうだ。
 対面営業とメール営業の大きな違いは、「面会が必要ない」ことで「アポイントがいらない」。しかも当たり前だが「移動時間がない」このことは大きなメリットだ。デメリットは、テキストによる「コミュニケーションの能力」が試される。言葉足らずで誤解を招くこともあるそうだ。

 メール営業活動の目的は、「メールで仕事につなげる」ことで、そのためのポイントが紹介されていた。
 現代の様々な取り巻く環境は、営業活動方法をどんどん変化させている。この方法は初耳だった。考えてみるといかにもだ。

 二つは、コンペについての発見だった。
コンペは採用されないと収入にならないが、リピートしてくれるクライアントがいるらしい。コンペは1回限りで、仕事があった場合はその都度コンペということだと思っていた。ところが、クライアントとよい関係ができるとリピートの可能性があることを知った。

 僕の仕事スタイルはフリーランスで、週単位のレギュラーなどを持っていて、たとえば5社が重なると特訓の日々になる。このようなことが年に4回ほどあるが、それ以外は淡々と制作活動を行っている。
 これまでの経験で、良いことも悪いことも長続きしない。良いときは悪いときへの入り口で、悪いときは良いときへの入り口周辺をウロウロしている。
 そんな考え方で、現状を9年前(このブログを書き始めたころ)と比べると雲泥の差がある。

 つまり、最悪のことを考え準備し楽観的に生きる。
 また、変化しようとすつことは、新たな気づきや発見のおまけが、もれなくついてくる。

 だから、今のうちに環境整備やクラウドソーシングに挑戦している。
posted by トモ兄 at 14:57| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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