2017年08月09日

『ナガサキノート あの日、人々の足取り』

 午前11時2分、東京から原爆犠牲者の冥福を祈り黙祷を捧げた。それからネットを検索すると、『ナガサキノート あの日、人々の足取り 1945.8.9』があった。

 すぐにアクセスした。これは凄い。
 
 「ナガサキノート」は、朝日新聞長崎県内版で2008年8月に始まり、2017年1月に連載3000回を超え、被爆者一人ひとりの人生を、1日に400字ほどの小さな記事で数回から十数回積み重ねて描き、現在も毎日休むことなく掲載されていて、その膨大な証言から推測される足取りを3Dの地図上に再現。プロットされている人たちの足取りが、時間を追いながら分かる。そして、その人たちをクリックすると、一人ひとりの証言を読むことができる。 
 

取材・編集:朝日新聞長崎総局
制作:デジタル編集部、朝日新聞メディアプロダクション

 
 実は、僕の母もその日、そこにいた。
原爆について詳しく聞いた覚えもないし、話たがらなかった。
兄はピカっと光ったことを微かに覚えているらしかった。

 トップページで、右上に長崎被爆地図がありクリックすると、母は、この地図の最も南に位置する大浦天主堂の近くの川の側で、路面電車電停の近くに住んでいたはずだ。爆心地から4000Mだろうか、山陰に隠れている。

 今はないらしいが、僕の生まれは大浦下町。
 すでに東京が長い。 

 今日は、まず様々な人の証言を読ませてもらおう。
 この後、僕にどんな変化が起きるのか。

 この日は、忘れてはならない日

posted by トモ兄 at 18:38| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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