2018年01月05日

正月は2泊3日の家族旅行

 関係ないかもしれないが、「ぼくらが旅に出る理由」を聴きたくなったので、まずはアップする。
 急に決まった旅行で準備不足だったがが、逆に楽しい旅となった。とにかくいろいろなことがあった。

【譜面付】ぼくらが旅に出る理由(小沢健二カバー)
INSPi【本気でやってみた】


 
 まず、1月2日は娘夫婦や孫たちとは別行動で、旅館で落ち合うことにした。僕たち夫婦はポーラ美術館で「100点の名画でめぐる100年の旅」を鑑賞することに。ところが待ち合わせ時間で計算すると、ポーラ美術館の滞在時間は1時間も取れない。そんなスケジュースでは話にならない。
 1月1日にダメ元で小田急電鉄に連絡。早い電車にキャンセルはないか確かめると、予定よりも2時間早い電車の特急券があった。すぐに予約していた特急券をキャンセルし新たに2人分予約。これでポーラ美術館は約2時間確保できる。ホットしたが、これからスケジュールがどんどん変更することになる。

 まずは、自宅を5:50出発。新宿(小田急特急はこね83号・箱根湯本行号)7:30発に乗車する。

 写真を何点か撮ったので載せてみます。
 最初の写真は、ポーラ美術館のエントランスにあった彫刻で、設定を間違えてハイキーに。僕らの旅を象徴するような1枚の写真となった。

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ポーラ4.jpg

  ▲正面入口や1階ロビーなど

 展覧会は、ポーラ美術館開館15周年記念展
巨匠たちが誘うタイムトラベル
「100点の名画でめぐる100年の旅」
http://www.polamuseum.or.jp/sp/best_collection_100/history/

 すでにスケジュールはどんどん変わっていて、落ち合う場所は旅館でなく小田原駅になっていた。時間計算をしながら、バスに乗車し強羅へ行き、箱根登山鉄道で箱根湯本へ。そして小田原へ向かう予定だ。ところが、強羅から2番目の駅の小涌谷で電車が突然止まった。ここで予想外の出来事が。

 1月2日は箱根駅伝の日で、山登りの5区と下りの6区のほぼ中間点に小涌谷踏切があり、ここで駅伝コースと箱根登山鉄道がクロスする。実は90年代後半、ある運転士が気を利かし青信号で止まり、選手を走らせた。以後、大会中は選手優先で、電車が踏切で止まることがルール化された。
 車内放送があり乗客はホームに降りて、駅伝の選手たちに応援を始めた。当然僕も興奮してしまい、大きな声で声援を送った。下記の写真はその時のもの。実際に坂道を走る選手を見ると、テレビの画像と違って坂の勾配はキツく選手の一生懸命さがよく分かる。
 また、ご存じのように勝負を分ける区間なので、レースを止めないことを最優先し、選手の安全も確保する。もちろん乗客のためには、電車の遅延を最小限に抑えるそうだ。箱根登山鉄道のサービスは素晴らしい。やはり、歴史があるものには様々な物語があるものだ。

箱根駅伝1.jpg

箱根駅伝2.jpg

箱根駅伝3.jpg


 翌日そんな予定はなかったが、僕一人で熱海のMOA美術館へ行くことになった。ポーラ美術館は森の中の美術館で、次は海の見える美術館だそうだ。MOA美術館はほとんど分からなかったが、建物のイメージから勝手に展示物はモダンな作品が多いと思い込んでしまった。ところが全く違った。とにかく予想以上の面白さがあった。

NOA1.jpg

  ▲MOA美術館メインロビーより海を望む
posted by トモ兄 at 14:40| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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