2018年07月10日

今朝、本をオーダーした

 僕にとって読む薬がある。まったく読書家でないが、困ったときに読む本がある。それが、ヘルマン・ヘッセ(著)『シッダールタ』だ。さっそく、今朝、オーダーした。

 ヘルマン・ヘッセの小説は教養小説に分類されるようだ。残念だがそんなものは持ち合わせていない。昔々、余りにもアクセスが良すぎて、打ち合わせ場所に早く着きすぎた。なので、しょうがなくすぐ近くの本屋に入り、できるだけ薄い本を購入。喫茶店で時間をつぶすことにした。その時に、偶然購入した本が『シッダールタ』だった。

 ところが、今までに経験したことがない感動があった。それ以来、ほんと困ったときに読むようになった。今度読んだら何度目だろう。

 実は本棚を探すとあるはずだが、新たなに購入する。

 その理由は、以前ネットで『シッダールタ』の読書感想文を検索したことがあった。その時、感想文よりも高橋 健二 (翻訳)の他に翻訳者がいたことを知った。これがまた味わい深いそうだ。
 ところが、その翻訳者の名前を覚えていない。
 
 今回は、手塚 富雄(翻訳)を購入することにした。

 『シッダールタ』のテーマは、解脱という宗教体験を日常生活でも体験できるという。シッダールタとはお釈迦様の名前だが、『シッダールタ(主人公)』は、お釈迦様の布教活動を追っかけ、対面し教えを請うシーンがある。そこがまたいい。また、様々な人たちと出会い別れを繰り返しながら、『シッダールタ』の人生探求の物語だ。

 翻訳者が違うと感じ方も違うのだろうか。

 楽しみにしたいと思う。

posted by トモ兄 at 12:13| 東京 ☀| Comment(0) | 文化・芸術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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