2018年07月14日

金曜日はいつものように映画みて、土曜日は..

 もう貫徹はしないが、昨日は久しぶりに朝方まで仕事をする羽目になった。原因は、ブログを書きすぎた。文字数をカウントすると、たかが800文字程度。数本の仕事が重なっていたので、気分転換するためにブログを書いた。

 ところが、初蝉から、ヘッセや芭蕉につながった。そんなつもりはなかったが、キーワードは、『木下闇』だった。

 まずは、「60歳のファイト」の検索機能を使い『蝉が鳴き出した』で調べた。そこから『木下闇』へ。

 読み始めた「シッダルタ」にも『木下闇』があった。

 また、『木下闇』とは全く違った疑問も思い出し、『郷愁』という小説を拾い読みした。主人公(ヘッセ?)は書店の店員をしていた頃、若い芸術家や学者たちが集まり議論をしていた、サロンにも顔を出していた。その頃に流行っていたのが東洋哲学(仏教の教え)だったらしい。余計な話だが、牧師の家庭に生まれ、神学校に進んだヘッセが、なぜキリストの教えでなく、仏陀の教えの解脱をテーマに小説を書いたのか。サロンに顔を出していたことも、その1つの理由なのだろうか。

 今日の俳句読本の「湯の宿は沢音ばかり木下闇」高橋光江にもつながった。ここでは、『木下闇』を「こしたやみ」を漢字誤変換し「越した病み」と解釈し、隠されたメッセージがあるではないかと、面白がった。ただし、ぼくはまた違った読み方をしている。

 それから、芭蕉の俳句を思い出した。参考にしたのは、川本皓嗣さんの芭蕉の名句を読むの、基底部の矛盾と--逆説(パラドックス)で、「須磨寺や吹かぬ笛聞く木下闇」の紹介がある。

 そんなことをしていたら、朝が近づいた。
 不味い、気分転換になったのか分からないが、
 とにかく仕事をした。

 
 そして、昨日は夕食後、2本映画を見た。

 1本目は、「モーターサイクル・ダイアリーズ」
 2本目は、「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル 」
 疲れ切っていたので、間違いなく途中で寝るだろうな。
 それが最後まできちんと見てしまった。
 
 1本目は、のちの革命家になる、チェ・ゲバラの若き日の南米大陸縦断の旅の物語で、ゲバラの残されたダイアリーを元につくられた。友人との無鉄砲な旅だったが、南米社会の現実を思い知らされる、青春ロード・ムービー。映画は詳しくないが、「モーターサイクル・ダイアリーズ」は「イージーライダー」以来の傑作だと思った。

 2本目は、「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル 」。4人の学生が、テレビゲームの世界に迷い込み、のちに5人に増えるが、それぞれの能力を発揮し、協力しながら、現実の世界に生還を果たす、アドベンチャー。全くテレビゲームは詳しくないが、ゲーマーの意識は映画のようなVRの世界で遊んでいるのだろうか。5人目のキャラクターがそうであったように、ひとりで、現実の世界に戻ってくることは難しそうだ。

 2本の映画は、ほんと面白かった。
 
 この映画のキーワード、ぼくにとっては『走る』だったが、
 その時点でのぼくのテーマは『すぐに寝ること』。

 今朝は気持ちいい目覚めだった。
 これから3連休が始まる。

 さて、今日はどうしよう。

 仕事かレポートを書くか。
 それと昼寝するか、古いなつかし友人の話を聞くか。
 夕方からは卓球練習へ行く。たぶん+飲むニケーション。



posted by トモ兄 at 13:12| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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