2018年07月30日

一区切りつく

 土曜日は、受講している講座にディスカッションの頁があり、ある投稿にレスをつけた。後は修了書を待つだけだ。それから、プライム・ビデオで2本の映画を見た。

 おぉ、だいぶ、気力が回復してきた。

 そして、日曜日は、最後の入金のボタンをクリックした。これで取り合えず一区切りつく。その日は、いつもと同様の食事だが、気持ちは終了を祝う前夜祭を行った。それから、また始まる。

ディスカッションにレス

 レポートの設問をもう少し工夫してほしかったについて、同感です。

 講座が進むにつれてどんどん面白くなり、Week4デジタルサイネージのこれからはワクワクドキドキしました。同時に、私だったらスポーツを楽しむ新体感ライブビューイングを、もっとエンターテイメント仕立てにできないかと夢想しました。

 レポートの課題のロケーションは、地下鉄の改札口付近。 気持ちは、このロケーションでデジタルサイネージをどんな利用用途(アイディア)ができるだろうか。たとえば時間帯では、曜日では、地上はデパートなのかビジネス街なのか。つまり、利用用途を考えるためには、様々な条件を限定することによって、よりリッチなアイディアが浮かばないか。

 しかし、今回の「レポート」のルーブリックは、デジタルサイネージの理解度を測るために、アイディアや感想でなく、利用用途・ビジネスモデル・技術的視点にフォーカスすることによって、「レポート」することだと理解しました。私の課題に対する総評では、アイディアとか感想がないと評価されたことについては、確かにそうでしたが、ガッカリしてしまった。

 だから、もっと設問を限定して欲しかった。たとえば、デジタルサイネージの現状(利用用途・ビジネスモデル・技術的)を理解した上で、地下鉄の改札口付近に設置されたデジタルサイネージに、これからどんなことができるだろうか。とか。

 ただし、ほんと面白い『デジタルサイネージ入門』でした。感謝いたします。今後の講座に、参考になれば幸いです。

 プライム・ビデオの2本の感想

 1本目は、コンカッション(2017) 

 コンカッションは脳震盪のことで、たまたま、アメリカンフットボールを引退した花形選手の変死解剖に携わり、頭部タックルと脳の病気CTE(慢性外傷性脳症)との関連を発見し、論文を発表。実在の検視官であるオマル医師の物語。これは実話だそうだ。

 アメリカにおけるアメリカンフットボールは、最も人気があり熱狂的な国民的スポーツであるが故に、絶大な権力の集中と経済効果を持つNFL(ナショナル・フットボール・リーグ)が、タックルによるCTEを全否定した。つまり隠蔽しようと画策した。
 オマル医師は真実の持つ力を信じ、強大な組織に一歩も譲らない闘いを挑む。

 この映画を見ると、純粋なスポーツが与える興奮で熱狂する観客、ビジネスに目が眩む人たち。また、犠牲者となった選手たちとその家族の実態が分かったような気がした。
 特に、現役時代の華々しい活躍と栄光の代償として、引退後にCTEで苦しむ姿は、あまりにもギャップが大きすぎて辛すぎる。
 2011年、5000人近い元NFL選手たちがリーグを相手取り、事実隠蔽に対する集団訴訟を起こし、2015年に和解成立したそうです。もちろん、オマル医師の功績は言うまでもない。

 これって、最近どこかの日本の大学が隠蔽しようと画策したことを彷彿させませんか。ビジネス面のこともありますが、むしろ、選手たちの健康面が心配になります。その後どうなったのだろう。


 2本目は、女神の見えざる手(2016) 

 この映画は、政治を陰で動かすロビイストの物語で、勝つためには手段を選ばない(女神の見えざる手)驚くほどのエリザベス・スローンの戦略・戦術。内容は「銃器規制法案」を巡る闘いで、勝つためには味方さえ欺き、倫理さえ超えてしまう。原題はMiss Sloane。なぜ女神なのだろうか。おそらく、勝負の女神だろうか。そして、繰り出す手法手段はあまりにも狡猾過ぎる。エリザベス・スローンに共感はしないが、不思議にどんどん話に引き込まれて行く。

 ロビイストって、政治家でない圧力団体の利益を政治に反映させるために、政党や議員たちに働きかける仕事をする人たちのことだそうです。

 ラストシーンは、スローンの見えざる手(段)に、観客さえも騙され、もうお手あげ状態になり、目が点になってしまう。

 スローンのセリフ
 ロビー活動とは、相手の先手を打つこと
 味方だって欺く 騙しても騙されないこと

 ワシントンD.C.のホワイトハウス北側にあるKストリートは、ロビイストの会社が集合している通りがあるそうだ。ここで石を投げると、スローンのような、勝つためには手段を選ばないロビイストに当たるのだろうか。勝手な想像で、必ずモデルがいると思ったが、映画でしかお目に掛かれないプロの集団だ。だから、ほんと面白かった。 

 そして、日曜日は


 日曜日、午前中に、自分の口座に振り込むために入金ボタンをクリック。月曜日(今日)に引き落としされる。
 これで、全てのカードローンが完済。
 
 完済するために10年間掛かった。
 このブログの1つの目的は、実は完済を達成するためにも書いていた。本人がいうのだから間違いない。

 だから、昨日は完済お祝いの前夜祭をした。

 これから、
 黙って待ってくれている
 兄への返済のための準備に入る。

 10年間掛かったのだから、当然いろいろなことがあった。
 書きたいことは山ほどあるが、
 しかし、そんなことを思い出してもしょうがない。
 忘れるわけがないが、
 記憶の最も深い階層へ沈めることにする。

 もう一踏ん張り、ファイト!


posted by トモ兄 at 07:33| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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