2018年11月05日

信じられないほどの、伊藤美誠の強さ

 ITTFワールドツアー「スウェーデンオープン」<10月29〜11月4日/ストックホルム>女子シングルスで、伊藤美誠(スターツSC/世界ランク7位)が、決勝では世界ランキング1位の朱雨玲を破り優勝を果たした。この試合を観戦すると、世界ランキングは逆じゃないのと思えるほど伊藤美誠は強かった。バックハンドのスピードや技術は、世界ランキング上位を占める中国選手と較べても、異次元の強さがあった。伊藤美誠の強さは全日本でも3冠になり証明されたが、世界でも証明された。

スウェーデンOP 女子シングルス決勝 伊藤美誠vs朱雨玲
11-3、11-3、11-5、11-8の(4-0)で完璧な勝利だった。

 YuoTubeに動画がアップされているので、観戦するとその強さが実感できます。現状の世界ランキング上位を占める中国選手が、伊藤美誠のスピードについて行ける選手はいないようです。中国選手と伊藤美誠の位置づけは逆転してしまった。しかし、卓球王国である中国が黙っているわけがないので、東京オリンピックには、意図的に次の世代のエースをぶっつけられるような気がします。それにしても、伊藤美誠の強さは本物だ。



スウェーデンOP 女子シングルス準決勝 伊藤美誠vs丁寧
https://youtu.be/I6RhHSX1tEk

スウェーデンOP 女子シングルス準々決勝 伊藤美誠vs劉詩ブン
https://youtu.be/3DWuXC4DMXI


2016年03月05日
世界卓球2016観戦記『15歳伊藤美誠の不思議』
http://50blog.seesaa.net/article/434597133.html

 伊藤美誠はどうして、あんなに精神力が強いのだろう?「スウェーデンオープン」で、劉詩ブンにも丁寧にも逆転勝ちする。伊藤美誠は、丁寧に第1、第2ゲームを連取され、第3ゲームも6-10で先にゲームポイントを許すが、そこから連続6ポイント奪い大逆転する。そこで伊藤美誠の一言「ノープレッシャー」でやれました。

 テレビなどでご存じかもしれないが、伊藤美誠にとって母親が最も怖く、最も「プレッシャー」がある。つまり、他の人(対戦相手、たとえ現世界チャンピオンであっても)は、母親に較べるとたいしたことはない。だから、「ノープレッシャー」なのだ。母親は可愛い娘のために、最も怖い存在になとうと努力した。

2015年08月06日
体育館で、伊藤美誠を見つけた
http://50blog.seesaa.net/article/423674364.html

 15歳伊藤美誠は、Smile Sports Vol62 2015 Juneの小冊子にインナビュー記事が掲載されていた。ここに、15歳の伊藤美誠選手の目標と夢が紹介されている。

 一番の夢は東京オリンピック優勝。目標を立てるときは、まず、大きな目標を立てる。そこから、逆算しそこに辿り着くための目標を立てる。一番の夢は東京オリンピックでの優勝で、達成できるようにする。また、次に向けてもやりたい。

 最近、卓球にはオフシーズンがないと、ぽつんと一言。
 そのことが、夢を達成するために、逆算しそこに辿り着くための目標を立て、Tリーグに参加しないことを選択したのか。東京オリンピックで優勝するためには、よりそのためだけに集中したかったのか?
 また、中国にとって何をするか分からない最も恐ろしい存在で、マークし分析している。だからできるだけ、分析される機会を少なくするためなのか。

 今年になって、伊藤美誠は6月のジャパンオープンに優勝し、「スウェーデンオープン」で2度目の優勝を果たした。

 伊藤美誠は目標に向かって着実に進んでいる。
 ほんと素晴らしい!夢を叶えるために頑張って(^_^)/○

 
posted by トモ兄 at 11:22| 東京 🌁| Comment(0) | 卓球ヘボコーチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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