昨日、地元の体育館で練習した。先週の試合のダメージがまだ体に残っていて、たまにだが肋間神経痛のような痛みが走った。最小限のゲーム数だったにも関わらず。ほんと体が弱くなった。しかし、お酒はしっかり飲んだ。
先週は中野で試合後4人と飲んで、その内2人が翌日試合だった。そして昨日は2人で飲んで、もう1人は今日試合。
以前こんな事を言った人がいた。
普段と変えないこと。つまり、明日試合であろうが、飲みニケーションは普段通りに行う。特別のことはやらない。同感だったが、さすがに今は、僕には難しい。彼らの元気さが羨ましい。
今日は午前中に、パズルで情報活用の「最終レポートを終えて(感想)」を書いて、ディスカッションに投稿し、僕なりに感謝の気持ちを込めた。
15:00からNHKEテレで、全日本卓球選手権 ▽女子シングルス・決勝 ▽男子シングルス・決勝 を観戦する。
今日もノンビリと過ごす。
最終レポートを終えて(感想)
今回のレポートで、
レポート課題としては珍しい形式かもしれませんが、個人の主観による記述や、感想を含むことを認めます。また、正解の存在する問いではありませんから、この講座で述べられていたことに沿いつつも、自分なりの意見や解釈を述べてもらって結構です。文字数も自由。情報活用力について述べられているかどうか、読み手が納得できるものに仕上がっているかどうかが重要です。とあります。
最終レポートの書き方の自由度が高いと、かえって迷い困りました。課題をまとめるためには、自分なりに制限をかけ、図表などもつくり工夫することによって、情報活用力とは何かを明らかにすることでした。結果的に、とても良い学びの場になりました。感謝します。また、様々な講座を受講して思うことがあります。レポート課題の本題ではないのですが、隠れテーマがあるように感じます。それが本講座でよく使われていたトライ&エラーで、現実の問題解決に当たるときこそ、とても重要な手法であることです。
この講座で、学習したことをここで終わらせてしまうことは、お疲れ様で終わってしまう可能性が高く、記憶の底に埋没させることは、とてももったいないことです。そのためには、情報活用力の継続や拡張性が更なる課題になり、いかにして、現実の問題解決に役立てるかです。
繰り返しになりますが、とても良い学びの場の提供と情報活用力のきっかけをつくってくださり、しかも、有意義な講座が無料であったことに、重ねて感謝いたします。
2019年01月20日
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