2019年03月10日

久しぶりに風邪を引いた

 10年前は、確かDVDで「ブラザーズ・グリム」を見た。風邪はたいしたことがなかったのでビデオを何本か借りた。その中の1つが「ブラザーズ・グリム」だった。話の内容はあまり覚えてないが、面白かったことだけは思い出した。

 今回は花粉症なのか風邪なのか、よく分からないが、今日は完全オフにし、
教養としての言語論:言語は私たちをまやかし生きにくくさせる」の講座を見た。まだWeek2が終わったばかりだが、なぜこんなに面白いのか。

 Week1では
 まず、ヘーゲルが書いた『法の哲学』からの一節で
 「ミネルヴァの梟は、
 たそがれがやってくるとはじめて飛びはじめる。」
 から始まる。
 意味は、途中の説明を省略するが、
 結論は、現実こそ最先端であり、現場が最も面白い。
 という意味だそうだ。

 Week2では
 「マイフェアレディ」をモチーフし、「社会言語学」の観点から、ピーター・トラッドギルの社会言語学の概念図で、社会方言(垂直分布)と地方方言(水平分布)の説明があり、加えて、overt prestigeとcovert prestigeの紹介もありとても興味深かった。また、このテーマのディスカッションがまた面白い。

 これから、Week3.4と続く。ほんと楽しみにしたいと思っている。
 「教養としての言語論:」のタイトルはとてもハードルが高いが、僕は無視。それよりも「言語は私たちをまやかし生きにくくさせる」という観点で見ると、興味が尽きない。

 これは、50歳のアフィリエイトではない。
 60歳のファイトなのだ。

posted by トモ兄 at 20:07| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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