2019年04月22日

今日は愛犬アルペの命日

 舎人公園を散歩した。青空を見ると思い出したことがあった。アルペが亡くなった日から3日後、清々しい青空に雲1つ。

 そこに、
 2015.04.25 Restart SEASON 5

 爽やかなスッキリしたビジュアルをつくり、ブログにアップした。信じられないが、完全なペットロスの時である。

 今から考えると、恐ろしいほどの真逆のビジュアルをつくった。コノテーションだろうか?

20150422.jpg


 さっそく朝から、かみさんの今日は何の日が始まった。

そう、今日は愛犬アルペの命日だ。

とにかく、信じられないくらい可愛かった。

アルペ1.jpg

アルペ2.jpg


 愛犬アルペが散歩をできなくなった頃、自転車の前のカゴにバスタオルを敷きその上に座らせて、ほぼ毎日いつもの散歩コースへ出掛けた。たまには舎人公園にもつれていった。当時は完全なペットロス状態だったが、今となっては懐かし思い出になった。

 これから、早歩きで舎人公園へ出掛ける。



 グライスの会話の「協調の原理」と「含み」

 ポール・グライス(1913年-1988年 イギリス出身の哲学者・言語学者)の「協調の原理」という文脈を使えば、4つの公理(量…『要求に見合うだけの情報を与えるような
発言を行いなさい。』・質…『偽だと思うことを言ってはならない。』・関係…『関連性のあることを言いなさい。』・様態…『曖昧な言い方をしてはならない。』)があるが、会話の推論について話を進めると、4つの公理を意図的に違反することで、そこに意味を生じさせることを、グライスはこれを会話の「含み」と言いました。

 そして、言葉の持っている含みは
◎デノテーション
指示的な意味や明示的な意味で、「言葉通りの」「表面的な意味」
◎コノテーション
共示義、「真の意味」であったり、「裏の意味」であったり、明示的に対する暗示的である。

 デノテーションやコノテーションは言外の「含み」に相当するとし、コノテーションは言語の多義性を生み、様々な解釈を許す。

 つまり、言語コミュニケーションの本質とは、デノテーショナルなやり取りではなく、コノテーショナルなやり取りこそが重要で、また面白さや深さがある。

 清々しい青空に雲1つに、
 2015.04.25 Restart SEASON 5は、
 ペットロスの時では、「協調の原理」に違反している。清々しいワケがないし、Restartも切っていない、しかもSEASON 1も2も…そんなこと考えたこともなかった。
つまり、偽りであり含みを持たせたコノテーションなのだ。そして、その中に何らかの意味を持たせようとする。

 おそらく、こんな感覚に近かったと思う。

「かるみ」とは、悲惨さを諦念の底に沈め、
 微笑みをもって人生観を転換

 
posted by トモ兄 at 11:12| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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