2019年06月17日

持ち時間を楽しむこと_2

 土曜日、プライム・ビデオで「シンクロニシティ」を見た。
 ジャンルはSF、サスペンス。ストーリーは、難解で理解することは難しかったが、タイムマシン開発に執念をかけた科学者のジムが、投資家である宇宙開発企業のトップ・クラウスの仕掛けたワナにハメられ、実験技術を盗まれてしまう。ところが、過去の自分に警告するため、ジムはタイムマシンで過去に戻る。映画では【同一世界】で【同一人物】が存在するありえない物語で、登場人物も混乱し、当然だが鑑賞者も混乱する。
 しかも、未来からやってきたもう1人ジムの存在は、48時間しか存在できないという事実が判明。そして、ストーリーは衝撃的結末へ向かう。



 シンクロニシティとは、ユングが提唱した概念で「意味ある偶然の一致」らしいのだが、因果関係がない2つの事象が、類似性と接近性を持つ。「シンクロニシティ」という映画では、タイムマシンの存在によって、主人公のジムがその因果関係を知る。この映画のテーマは、時間移動なのか、多元宇宙(パラレルワールド)を描きたかったのか?
 だから、難解で理解することが難しかった。
 
 以前見た「インターステラー」という映画でも、多元宇宙(パラレルワールド)を描いていて感動的だった。しかし、「シンクロニシティ」はちょっと分かりずらかったので、僕の評価は★★★☆☆。

 「シンクロニシティ」を見て、本来の意味ではないが自分自身のことを想像した。
 もしかすると、身近に多元宇宙(パラレルワールド)で【同一世界】で【同一人物】は存在するかもしれない。

 たとえば、だらしない自分という現実の僕。
 そして、やたら夢見ている、制限時間三日間(三日坊主)の僕。多元宇宙(パラレルワールド)の【同一世界】で【同一人物】が存在することは気付かない。ところが、もうひとりの自分がブログを書かせていて、もうひとりの自分が存在する。しかも存在期間は三日間。しかし、その生存期間を延長させようとする。つまり現実にリンクさせようとしている。

 だから無意識だが、先日ブログに書いた、『悩み続けることは、「当たらずと雖も遠からず」を実感』ということになるのだろう。しかも、以前のブログには、『目標を持つが達成することは問わない。ただしその持ち時間を楽しむこと』
 僕はムチャクチャなのかもしれない。

 映画を見ることと、暇な時間さえあれば、見る前と見た後の自分の変化がよく分かる。それが映画の解説でなく感想になり、僕にとって映画を見る醍醐味になる。

 また、僕はしょうもないヤツと思っている人がいる。本人は気付いていないらしいが、その嫌みにはほとんどの人が知っていて、その内に誰もいなくなる。ところがここから困ってしまう。その人に自分自身を発見することがある。つまり、同じような性格を持っているということだ。これもまた、「意味ある偶然の一致」で、因果関係がない2つの事象が、類似性と接近性を持った。それは、僕しか分からないし、結構辛い。他山の石とするべきなのか。まさか、こんなことを思い浮かべるとは。

 次ぎに見る映画は決まっていて、プライム・ビデオの100円セールで購入。購入すると数日間いつでも見られるので、今週中に見ようと思っている。「エリジウム」は今年33本目の作品となる。

 
 

 日曜日、朝刊を取りに行くとき、雲ひとつない真っ青な空に旅客機がハッキリ見えた。もしかすると舎人山から富士山が見えるかもしれない。朝食後、すぐに舎人公園に向かった。マウンドのような舎人山頂に着き、富士山を撮る。秋のように空気は澄んでいたが、水平方向には雲があり丁度富士山にかかっていた。とても残念だった。
 梅雨の晴れ間、公園では家族連れや犬と散歩している人、ランニングしている人たちで賑やかだった。
 折角なので、舎人公園の緑や池を撮って帰った。

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posted by トモ兄 at 07:27| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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