まずは、クライアントに原稿の催促と確認の連絡を入れた。
現状は展示会の最後の詰めの段階で、原稿は夕方になりそうだ。つまり僕の制作作業は深夜に渡る。
また、別のクライアントは大阪で展示会が開催される。僕はその件には担当してないが、ある面を組版していて修正が入った。その修正はクライアントでなく、友人のデザイナーから転送されたものだった。とにかくみんな焦っている。ちょっとヤバい!ここは深く呼吸し少し落ち着いた方がいい。
二つの案件が同時進行していて、日本語になっていないが、出来るだけゆっくり急ぐ。
さて、どうしよう。こういうときは、夕方まで寝て体力を温存し深夜の制作に備える。ところが、午後に印刷入稿があるのでそれはできない。
仕方ない、脳天気ようだが、
山中司著 『自分を肯定して生きる』
第1章
なぜ人生が「パッとしない」のか
---負のスパイラルの原因を探る---
第1章はすでに読んでいて、どうまとめようかと悩んでいた。重要な項目が多く、トレースするようなレポートは書けないが、テーマを「人はそれぞれに代用不能なすごさをもっている」に絞り込むアイディアはどうだろう。つまり、『自分を肯定して生きる』に資する。
これから、昼食(^_^)
2019年08月28日
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