2019年09月19日

感想文を書こうと思っているが...

 丁度二十歳の頃、最悪だった。東京に本社がある会社に入社。研修が終わりどの部署へ配属されたいかと問われる。そこで広告の部署だと答えると、君は専門の教育を受けていない。確かに!それから1年後に退社。新聞奨学制度を使いデザイン学校へ通い始めた。それまでの住環境は新築の寮で1人1部屋、朝夕の食事付きが、いきなり地下室で、ベニア板で仕切られた2畳ぐらいの部屋になり、学生生活に必要な最低限の物と布団ですぐにいっぱいになった。その部屋でB全の課題をどうやってやるのだろう。現実は甘くなかった。もう最悪の環境で、その薄暗い地下室に5人が生活をしていた。当然だがすぐにその環境の脱出を考え、新聞奨学制度と同条件で北千住にある専売所でお世話になる。

 その地下室で読んでいた本が、『無知の涙』だった。しかし途中で辛くなり読むのを止めた。それから読んだ本が、三木清著『人生論ノート』。病気ではなかったが、不安定に回復。

 その話は、いらない話といわれそうだが、山中司著『自分を肯定して生きる プラグマティックな生き方入門』が、その当時にあれば、もっと自分なりの回復が早かったのかもしれない。
 これが、読書前と読書後でどのような変化が起こったかだ。というのは正確ではない。当たり前だが過去はもう変えられない。人生は100年だそうだ。まだまだあるぞ。つまり、これからの人生に役立つ。これまで学んだことや教えられてきたことに、プラグマティックな生き方も加え、様々な問題に取り組んでみること。
 だから、今から役立てることにする。
 これが、この本を読んだ感想だ。

 プラグマティックな考え方を、定義付けすると

目的:自分自身の判断で、自分にとって「役に立つ/意義がある」と思う生き方を希望し、(〜を達成するために)
方法:その希望の実現のために「今、ここ」でできることを確実に実践し、(〜をすることによって)
活動:少しずつでも自分を理想の状態に高めていく生き方/考え方。(〜の意図的な活動)

 次に、プラグマティックな考え方をノイラートの船で分かりやすく紹介します。 

 いつになるか分かりませんが、つづく...

posted by トモ兄 at 03:47| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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