2019年10月09日

ベランダから見る空は、とっても青いのに

 ところが、大型で猛烈な台風19号が、3連休に関東へ直撃する。ちょうどその時、帰崎のスケジュールと重なる。なので早めに手を打った。

 月曜日に、12日の東京羽田→長崎間の航空券をキャンセルした。また火曜日に、12日の新幹線を予約し、スケジュール表も一部手直し。今できることは全て行った。ニュースを見ると、JR東日本の深沢祐二社長は8日の記者会見で「進路が変わらなければ、計画運休も含めて対応する」と述べていた。
 結局、12日に帰崎の予定をどうするか最終判断する。

 一昨日までは、ネットで検索し羽田空港内のショップで購入できるお土産を調べていた。昨日は東京駅で購入できるものに。日々スケジュールが変わる。とにかく何もしないと不味いのでそれなりの対応。とても危なっかしいが、結局はまたギリギリになってしまう。

 早めに手を打つことは、将来を予測して必要な対策を講ずることだそうだ。前回のブログに、朝日新聞のGLOBEの記事の「予測」という名の欲望をまとめた。今回の帰崎は正に予測をふまえて何をするのかになった。ベランダから見る空は、晴れ渡りとっても青い。ほんと不思議な感じがした。
 
 仕事はいつものスケジュール感になり、時間ができた。
 月曜日は、まずカレンダーを印刷入稿。また、いつものレギュラーの制作活動。それから、卓球の合宿用の画像をプリントするために、2L写真用紙とインクを購入。それから画像をトリミングし色調整もし、34枚プリントした。

 火曜日は、日曜日に見たNHKスペシャルが気になって仕方なく、メモ程度でもブログにアップしようと思った。

 10月6日(日) 午後9:00〜午後9:50、NHKスペシャル「大廃業時代〜会社を看取(みと)るおくりびと〜」
 とても嫌なタイトルが重なっている。番組内容は、中小企業の廃業が年間4万件を超える「大廃業時代」になり、地域経済にも悪影響をもたらしてしまうケースも少なくない。そこに登場したのが、「会社のおくりびと」と呼ばれる専門家。彼らの仕事は、会社を円満な死に導き、人や地域に余力を残して未来へつなぐこと。大廃業時代をどう生き抜くのかのドキュメンタリーだった。だが、視点を変えるとベースには重要な予測が含まれている。また大廃業時代に被害を被るであろうアウトソーシング先の超零事業主はどう生き抜くのか。そこがとても気になった。
 個人事業主として若干の経験を積んできたが、一言でいえば、人生100年時代に超零事業主は大廃業時代をどう生き抜くのか。とにかく今できることをコツコツやるだけでは済みそうにない。

 もう一度ベランダから空を見る。空はあくまでも青く晴れ渡っている。本当に3日後に台風が直撃するのだろうか。
 最後に、前回のブログでしめたい。

 “問われているのは、私たちがどんな未来を生きたいかだ。予測の計算はコンピューターでできるが、予測をふまえて何をするのか。それを考えるのは人間ということになる。”


posted by トモ兄 at 11:46| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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