2020年01月29日

元気になると...もうさっさ寝よう

 11:00にマウンド舎人へ登った。残念、富士山は望めなかった。午後からは予定通り講座に申し込んだ。スタートは2月からが多く、2つの講座を除くと、月曜日か土曜日の1日のみで、時間は1日か半日なので何とかなりそうだ。夕食には珍しく晩酌もした。体調や体力も順調に回復している。

 卓球は今日も無理で、初打ちは2月になる。練習にはiPadAirを使い動画を撮る予定。半年後にも同様の動画を撮り較べてみる。動画で、画面フレームの左半分に現状の動画、右半分に半年後の動画を同時に流すことができる。そんなことが動画編集でできる。体育館でWi-Fi環境があれば、様々なテクニックの動画を見ることもできる。もちろん事前にブックマークし、練習したい技術の参考にする。コーチングは時間の制限もあり、当初は効率的に行うことは難しいと思うが、少しずつ改善していこうと思っている。
 
 また、昨日の実話映画『ある女流作家の罪と罰』について、もう少し付け加えたい。

 『ある女流作家の罪と罰』の映画は、リー・イスラエル自身が自伝としてまとめた著書で、原題は『Can You Ever Forgive Me?』となっている。
 訳すると「あなたは、私をいつか許してくれますか?」

 前日に紹介したように彼女は、伝記作家であるが、セレブの手紙の捏造に手を染めてしまった。文書偽造はなんと400通以上にも及ぶそうだ。

 そんな伝記作家である彼女が自伝を書くことに。とても気になることの1つが「あなたって誰れ」。もし神様だったとすると懺悔だろうか。つまり犯した過ちを告白し悔い改めることなので、ありのままなのか。しかし、「あなた」が、被害者だったり、読者だったりすると、正に虚構の構築で、作家の本能と言うべきなのか読者を楽しませようとする。つまり、話は怪しくなってくる。また騙すのか?そうなると、「私をいつか許してくれますか?」も嘘っぽく聞こえてしまう。

 映画の中で、唯一心を許し手紙の偽造を話した、ゲイのおじいさんがいる。彼は犯罪行為と分かりながらも彼女を手伝う。捕まるまでビジネスパートナーとして彼女を支えた。性的関係も恋愛感情もないが、自伝を書き始めるときに、ゲイのおじいさんに相談する。だから、唯一の友人のように思えた。

 その彼に「私をいつか許してくれる」というと、分かるような気がする。プライドが高く無愛想で人付き合いに興味がない彼女にとって、ゲイのおじいさんに、許しを請いたいと願ったのではないか。ゲイのおじいさんとは極端な例だが、精神的な繋がりを表す友人としてのシンボルだった。友人は大切です。

 リー・イスラエルは2014年に他界する。このゲイのおじいさんはエイズで亡くなった。

posted by トモ兄 at 02:52| 東京 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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