2020年02月10日

先週面白かったことは_1

 gacco:ga143 SDGs 表現論ープロジェクト・プラグマティズム・ジブンゴトーの、week1 プラグマティズム:「まずやってみる」時代へ 1-6.答えのない問いへの覚悟の講義で『スティーブ・ジョブズのドットの話』や、week2 SDGsの探求:想定外な社会の歩き方 2-1.バックキャスティング・トランスフォームの講義で、『バックキャスティング』の話がとても興味深い。また不思議な感じもするが面白い。

 『スティーブ・ジョブズのドットの話』とは、
 人は誰も未来に向かって「点」をつなげることはできない。
 過去を振り返ってみたときに初めて、
 点と点がつながるんだ。
 だから一つ一つの点が、
 この先の未来、いつかきっと何らかの形でつながると
 信じてやってみるしかない。

 と、ジョブズはいったそうです。

 様々な意訳とともに、間違った解釈もあったようです。

 それは、点と点がつながっていく戦略論を語ったように思われた。つまり、自分のキャリアにおいて、戦略論もしくは意図的につなげることは難しいが、過去を振り返ると点と点がつながっているのだから、先手を打つことによって、点と点をしたたかにつなげ、キャリアを豊かにすること。

 ところが、ジョブズはそんなことは一言もいっていないく、
この点と点はどう結びつくのかは「分からない 」といっているそうです。つまり、スティーブ・ジョブズの職業的な成功は、戦略論よりも偶発性が影響し、偶発を戦略的に規制することはできない。

 だったらどうするのか。「まずやってみる」時代への講義で私たちのできることは、様々な点を沢山つくっておくことだそうだ。その場合、良い方向へも悪い方向へもつながる可能性がある。しかも、時代が不確実で予測が効かない時代であっても、偶然が日常を支配したとしても、良い方向へつながる可能性があるのならば、いずれ役に立つ。プラグマティズムとしては大いに意味があると考える。

 つまり、ドットの話は何がどうつながるか後にならなければ分からない。だったら、興味があることを、タイトルのように
「まずやってみる」ということです。何もしないよりも遙かに面白いのでは。



 
posted by トモ兄 at 00:03| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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