2020年03月09日

前途多難な週がスタートかも_1

 先週金曜日に印刷入稿を無事修了したが、仕事でもプライベートでも同時に様々な問題が起こった。どっと疲れが出てしまい、講座の最終課題(レポート)は全くできなかった。というよりも、自分なりに人生のメタ物語として「ライフロング・プロジェクト?」はあるにはあるが、どうしても「SDGs」と結びつかない。困ってしまった。超えられそうにない。これがまた憂鬱や疲れに拍車を掛けた。おそらく、この課題提出で多くの受講者が同様に悩んでいるはずだ。

 おそらく、休養しても何の解決にもならないことは分かっているが、金・土・日の3日間でプライム・ビデオで映画を7本見まくった。休養のつもりだったが、余計に疲れてしまった。

 1本目は『イントゥ・ザ・スカイ 〜気球で未来を変えたふたり〜』を見た。時は1862年。命知らずの気球パイロット、アメリア・レンは時代の最先端を行く気象学者ジェームス・グレーシャーと共に、天気を研究するために、つまり、天気は自然の出来事だが天気の予測はできるという信念で、歴史上の誰よりも空高く飛ぼうと挑む。これだけでは分かりづらいが、その都度の高度でデータを収集し、天気の研究に役立てようとした。
 だから、まだ天気の予測はできないと思われていた時代に、気象学者ジェームス・グレーシャーは天気予報という新たな未来を切り開こうとした。

 この映画は、高所恐怖症の人にとってはハラハラドキドキの物語。1862年にはSDGs(世界を変えるための17の目標)はないが、世界を変えようという物語だった。プライム・ビデオのウォッチリストにピックアップしていて、そんな目的で見る予定ではなかったが、17の目標のどれかに貢献すると思った。これってほんと偶然で、何となくヒントが見えてきた。

 しかし、それでも映画を続けて見た。

 『ドリームガールズ』は、人気コーラス・グループのシュープリームスをモデルにしたミュージカルで、伝説のブロードウェイミュージカルの映画化。世界的歌姫であるビヨンセはダイアナ・ロスをモデルにしたキャラクター、ディーナ・ジョーンズを演じ、華やかなショービス界の光と影を描く物語。実は後からビヨンセと分かった。スリムだったので分からなかった。この映画のために体重を落としてようだ。それにしても、歌が上手すぎ。「はぁ〜」といわれそうだが、とにかく本物は凄い。エディ・マーフィの歌にも驚いた。

 それから本ではあるが,同じテーマの映画を2本見た。
 タイトルは、
『ホテル・ムンバイ』(2019)監督 リチャード・カーティス
『ジェノサイド・ホテル』(2018)監督 アンソニー・マラス
 2008年、五つ星ホテルで起きたテロからの、奇跡の脱出劇。ホテルマン、そして人間としての愛と誇りを賭け、ひとりでも多くの命を救おうとした”名も無き英雄たち”。彼らは<信念>だけで、銃に立ち向かった。と、休暇でインド・ムンバイを訪れていたショーンの話で、彼の人生を丸ごとひっくり返すような事態が発生する。どうして、2008年、五つ星ホテルで起きたテロ事件を、違った視座と視点で、しかも、劇場公開の間隔は1年後。もちろん、監督は違うがなぜだろう。

 今年17本目の映画が、『ワンダー 君は太陽』。正にヒューマンドラマの典型的な(ワンダー...奇跡)物語だった。主人公のオギーは遺伝子の疾患で、人とは異なる顔で生まれてきた。27回の顔の手術のせいで自宅学習を続けてきたオギーだが、両親は息子を外の世界へ送り出そうと決意する。だが、5年生で入学した学校で、オギーはいじめや裏切りなど初めての困難と出会う。そのたびに家族の愛を勇気に変えて立ち向かう。そして忘れられない1年を締めくくる修了式の日に、最大の出来事が待ち受けていた──。
 
 こういうジャンルの映画はあまり好きではない。
 といいながら、目頭が熱くなってしまった。

 実は、原稿出稿を待っている。
 そんな予定でなかったが、
 前途多難な週がスタートかも_1

posted by トモ兄 at 11:39| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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