2020年03月21日

やっと、もがき抜いた1週間が終わった

 この1週間、睡眠時間は約3〜4時間でぶっ飛ばした。課題のレポートは仕事の合間合間で、とにかくなんとか書きあげ一昨日に提出。連休にかかる週は忙しくなるのが常で、加えて、また別件のブートキャンプにも参加し宿題も行っている。なので今週は混乱と体力の消費が激しく、昨日は20時ぐらいから記憶がなくなった。目が覚めたのは3:30で、それから途中だった仕事のラフを仕上げ、クライアントはお休みだと思うが早朝にメールした。あとは日曜日までのんびり過ごす。

 レポートを提出すると、他の受講者のレポート5名分を採点し、自己採点も行う。私のレポートは3名による採点結果と総評が表示される。今日はその採点結果を確認し、総評を読みなるほどと思った。そこで、この講座でテイク2はないが、レポートに加筆して再度まとめた。これですべて講座は修了した。

 講義は4週間。各週に6講義があり、それぞれの講義に確認テストが5問ある。
 week1 プラグマティズム:「まずやってみる」時代へは、
6講義あり、それぞれの講義に確認テストがありweek1を合計すると30問。
 そのスケジュールで、week1、2、3、4と続き、最終課題がレポートの提出となる。修了条件は得点率70%以上で、修了証が発行される。私の結果はなんとか修了条件を満たした。

 この最終課題であるレポートの感想を一言でいうと、答えのない問いへの挑戦。だから悩みに悩んだ。課題は、メタ物語としての「ライフロング・プロジェクト」を立ち上げ、インパクトのあるイノベーションを起こす。まず問題点を発見することから始まり、解決方法は、その都度コツコツと改善を重ねた結果の先にある目標達成ではなく、方法論はバックキャスティングで、まず目指すゴールを設定し、プラグマティズムの精神(哲学)で、そのゴールを達成するために、今何ができるかを考える。しかも、その問題は他人事でなく自分事とし、プロジェクトは時限的ではなく、「ライフロング・プロジェクト」とする。ここから大袈裟になってくるが、人生という自分の持ち時間を掛けてもいいぐらいの、私のメタ(最上の)物語をつくる。
 またこのマイプロジェクトの意味や意義は、人間と地球をより密接に結び付け、誰も置き去りにしないことを全般的な趣旨とする「持続可能な開発目標(SDGs)」の17のゴールと関連づけること。そしてレポートの最後に、楽しむことと記した。 以上             

 このブログを書くだけで疲れてしまった。


マイプロジェクトの2つのテーマは
(仮)ヘボコーチをコーチに育てるプロジェクトと
資料と選手の動画をマッチングさせるコーチングツール


目指すゴール1:自分ごと 自分本位で
メタ物語としての「ライフロング・プロジェクト」を実践

 目的(目指すゴール)は仮であるが、私がコーチングする人たちの目的やパフォーマンスを最大化することによって、卓球のヘボコーチから私を真っ当なコーチに育てること。つまり、自己本位な考え方である。しかし視点を変えると、教える側と教わる側がウインウインの関係を構築できれば、私は生徒をサポートし同時に生徒から学ぶことができ、ヘボコーチの汚名返上をできるばかりではなく、大きく成長を望める。厚かましいが一挙両得を狙っている。そして、不確実と偶発的で予定調和がなく何が起こるか分からない時代で、多種多様な考え方に影響されやすい中、このマイプロジェクトが他人事にならないためにも、自己本位とはマイプロジェクトを継続させるための、強力なエンジンとなる。
 また、現状ではブログで不定期に発信しているが、いずれこの経験をSNSで発信し、多くの人たちと目的を共有し発展させたいと考えている。このマイプロジェクトは現在も継続中で、たとえ地域の小さなスポーツコミュニティであっても、共通の課題は世界と通じ、人間と地球をより密接に結び付け、誰も置き去りにしないことを全般的な趣旨とする「持続可能な開発目標(SDGs)」の17のゴールと関連づけることができ、社会的な意味や意義はここに発見することができる。

 たとえば、
 目標3「全ての人に健康と福祉を」...あらゆる年齢の人たちが、スポーツを積極的に行うことは、アクティブなライフスタイルと精神的な安定をもたらし、地域のスポーツコミュニティの継続的な活動は、健康問題やその環境づくりの問題解決に貢献できる。

 目標4「質の高い教育をみんなに」...地域のスポーツコミュニティを中心とした学び合う場とスポーツプログラムは、様々な年代の人たちが、これから起こる問題に、立ち向かうためのレジリエンスを育てることができ、質の高い教育を持続可能にするために、スポーツは最大のツールとして考えられる。

 目標17「パートナーシップで目標を達成しよう」...地域のコミュニティであっても、スポーツは、ターゲットを絞ったプロジェクトの目標に現実味を与え、共通の目的を持つ多種多様な多くのパートナーやステークホルダーの協力を得ることで、プロジェクトの目標達成を目指すことができる。

目指すゴール2:失敗から学ぶことによって
マッチングツールでインパクトのあるイノベーションを起こす

 もう一つのマイプロジェクトのゴールは、失敗から学び、その問題を解決するために、インパクトのあるイノベーションを起こすことにある。
 まず、コーチングの1つの例として、試合で勝てるより強い選手を育てることにコーチングを限定し、話を進める。

 14年前、高校生の1人卓球部員をコーチングした時に、大きな失敗を犯した。彼(高校生)は、約2年間で出場した試合がオール1回戦敗退。私が彼を引き受け目指したのはまず1回戦突破で、私がコーチングすると、彼はいきなり5回戦まで勝ち上がった。そして、高校生最後の試合で、また1回戦で敗退。その原因は明確だった。1回戦の対戦相手の戦術を練習していなかったことの一言に尽きる。それは、異質な道具(イボ高ラバー)による戦術に対応できなく、的確なアドバイスもできなかった。彼の1回戦敗戦は私のコーチングの限界であったことは明らかだった。失敗から多くを学ぶことがある。問題を解決するためには、分かる人に教えを請う方法がある。また、インターネットから、積極的に多くの情報と動画を収集し活用する方法もある。
 高校生をコーチングしたのは14年前のことだ。現在は、約5年前からリタイアした人たちを対象にコーチングを行うようになった。今度もまた同様なことが起こらないとは限らない。その時の失敗した問題を解決できれば、その方法は今も十分に役立つ。

 あくまでも1つの例だが、その反省に立ち解決策を探りたい。ネットで検索すると、イボ高ラバーに関する多くの情報と動画もあり、利用しない手はない。
 たとえば、タブレット上で、ネットで収集した戦術的な動画と、コーチングしている選手の動画を同時に見られたら、問題解決の参考にはならないだろうか。しかもその現場で。

 タブレットの画面を2分割し、一方の画面にネットで収集した動画と、もう一方の画面に選手の動画を撮り、その場で瞬時にタブレット上で同期させたらどうだろう。コーチと選手がその画面を共有し分析を参考に、コーチと選手は自分サイズの練習方法を納得がいくまで話し合うことができる。話は練習会場で進めているが、試合会場ではスコアの流れもリンクさせ表示できれば、分析に役立ち戦術を練ることもできる。

 また、様々な動画と情報が同期できるようなマッチングツールができれば、DO SPORTだけではなくSIGHT SPORTでもスポーツをより楽しめるようになり、その適応範囲は限りなく広がり、インパクトのある変化が起こる可能性がある。そういった意味でも、スポーツの持つ社会的な意義については、先に述べたように、目標3.4.17を達成するために、大きく貢献するためのツールとしてアピールできる。

 コーチング活動は現在も継続中で、インパクトのあるイノベーションでゴールを目指す。そのためには、乗り越えなければならない課題も多い。コツコツその都度改善するのではなく、ゴールを設定し今何をやるべきなのか考える。現状では、動画編集ソフトと分析するためのスポーツ統計学の理解と習得を進めるいる。目指すゴールの期間は限定的ではなく、自分本位(自分ごと)のメタ物語として「ライフロング・プロジェクト」をつくりあげる。

 そして最後に、このマイプロジェクトは楽しくなければならない。


posted by トモ兄 at 23:27| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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