2020年03月24日

ちょと微笑ましくて、ちょっと悲しい物語

 アクセス解析のページ別を覗いていると、2008年07月29日 考古学者は理想的な夫になる。のタイトルがあった。12年前のものにどうやってアクセスしたのだろうと思った。忘れてしまったので、僕もアクセスした。

 考古学者は理想的な夫になる。妻が年をとればとるほど、彼女を高く評価するようになるからだ。アガサ・クリスティ

 なるほど、きっと仲のいい夫婦になるだろうな。

 今日、かみさんにこんな話を聞いた。とても仲のいい夫婦の話。夫婦がデイスービスに通っていた。とことが、つい最近夫に先立たれた。それから、奥さんは少しずつ認知症が進み始めた。

 昼食の時間、その奥さん1人だけが、食事に手を付けない。食事はいつも夫婦揃って一緒に食べた。だから、夫を待った。
 かみさんは、旦那さんは今お風呂に入っていて時間が掛かるから、先に食べましょうねと伝えると、「分かったわ」といって食べ始めた。食事が終わる頃になると、何もなかった状態に戻った。デイスービスに来て、食事の時間になると同じ事を繰り返すそうだ。

 なるほど、とても仲のいい夫婦だったんだろうな。
 ご夫婦は共に、学校の先生だったらしい。

posted by トモ兄 at 23:58| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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