例えば、昨日の歩数は540歩。今まで火曜日はヘボコーチ&飲みニケーションの日で、約7500歩ぐらいになる。今は家からでなく、食事以外はパソコン周辺からほとんど移動しなくなった。このことは大変な問題で(眼リスク)_2で書いてみたい。久しぶりのアフィリエイトも予定。
夕方からは『ブートキャンプ』。ZOOMで講座を受講し、課題やプロジェクトにも挑戦した。昨日は6週目で最後のキャンプで、とてもいい学びと刺激になった。ZOOMはテレビ会議と同様に映像(ビデオ)と音声を使って、講師と同期のコミュニケーションが行える。それだけではなくプラスに捉えると、これまでの経験は経験として、新たなコミュニケーションや仕事のスタイルの対応を迫られる。つまり、新たな変化が目前に現れ、「脱皮」することで、新たな1つの選択肢を獲得できるかもしれない。
蝉は脱皮することで新たな世界へ飛び立つが、もし脱皮できなかったら生命の危機に瀕する。人は生命の危機に瀕することはないが、結果的に死活問題に発展する人もいるはずだ。赤の女王がいった「その場にとどまるためには、全力で走り続けなければならない」という台詞は頷ける。
卓球クラブの練習は5月まで中止。地元主催の卓球大会は7月まで中止で、その後は状況判断のようだ。『ブートキャンプ』は毎週火曜日で6週間。なので卓球練習は6回連続でお休みした。実はヘボコーチ練習日とかぶっていたので、どうしたものかと悩んでいたが、まさかの解決策となってしまった。その結果、今は体組成計に乗りたくない気分なのだ。今までと違った何かが起きている、なんだか重い。
プライム・ビデオは4/12(日)・13(月)で、仕事が終わってから、『12モンキーズ』シーズン1(2015)13エピソードと シーズン2(2016)3エピソードで計16エピソードを見た。『12モンキーズ』はシーズン1.2.3.4があり、合計で47エピソード。現在は16/47で、まだまだ時間旅行の途中にある。
おそらく近々、テリー・ギリアム製作の映画で『12モンキーズ』を見る。また、クリス・マルケルの作品で『ラ・ジュテ』も見ようと思っている。それから、テレビドラは17エピソードから継続して見るかを考える。12モンキーズのストーリーは、世界中に感染してしまったウイルスを、タイムマシンを使って感染前の時代へ人を送り込みウイルス感染を防ぐ... ただし、まだその結末は分からない。人類存亡の危機を救えるのか?しかし大きな問題がある。歴史を変えることはタイムパラドックスが起こる。だから、その矛盾を解決するために、パラレルワールドという概念が用いられるようだ。パラレルワールドは、並行して存在する別の世界(時空)を指す。並行世界、並行宇宙、並行時空ともいわれている。
『12モンキーズ』を見て、タイムトラベルとパラレルワールドも思い浮かべた。ストーリーも映像も魅力的で面白いが、17エピソードの中で何回か、数分寝落ちし、別の世界(時空)に移動したしまった。もちろん冗談だけど、集中して見ていないと置いてけぼりを食らう。
読書は、Kindleで浅田すぐる著『すべての知識を「20字」でまとめる』と、ジェイムズ・P・ホーガン著『星を継ぐもの』を読んでいる。後から分かったが、AI朗読に『星を継ぐもの』があった。知らなかった。時代はどんどん進んでいく。
僕の緊急事態対応をまとめると、混乱していてる。イメージ的には、新たな変化に対応するために滑走路のスタート地点に立った。しかも乗り込みたい何機かがスタンバイしている。ところが、僕には同時に飛び立つ能力はない。順番を間違えると墜落する可能性もある。さて、まず具体的にどの機種をテイクオフさせればいいのか。
まずは、ブートキャンプ鬼の課題。今月中の信吾十番勝負?かな。
ファイト(-_-;)
2020年04月15日
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