2013年09月04日

今日の俳句読本 秋かな?の三日分


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
9月4日(水)
仮橋でバス折り返す秋出水
     高橋 悦男


季題・秋出水(あきでみず)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
9月3日(火)
晩学の二学期始まる紅を引く
     大塚 とめ子


季題・休暇明け(昨日から新学期)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
9月2日(月)
ひやうひやうと瓢の風も九月哉
     小林 一茶


季題・九月、瓢(ふくべ、ひさご)
ひょうたんのこと。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 発行人:西国山人
 発行所:「まぐまぐ!」http://www.mag2.com/

三日間の句想/旬感

 秋出水(あきでみず)は

 今風にいうと ゲリラ豪雨で洪水に見舞われる

 きっと バスに乗っていたのかも

 濁流の音が耳に届く

 
 今日テレビで 人生二毛作だとかいっていた

 晩学の二学期って そういうこと

 紅を引くは 赤鉛筆でないところがいいな

 今風にいうとガールズトーク 美しい女性だ


 ちょうどこの日

 カミさんが 朝 犬の散歩から帰ってきて

 風が変わったわよ といった

 もしかして 秋

 そういえば 九月哉


posted by トモ兄 at 21:12| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月18日

今日の俳句読本 木下闇(こしたやみ)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
湯の宿は沢音ばかり木下闇
     高橋光江


季題・木下闇
(こしたやみ/夏の木々が茂り薄暗い様子をいう)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 発行人:西国山人
 発行所:「まぐまぐ!」http://www.mag2.com/


今日の句想/旬感

 美しい俳句が毎日紹介されている

 まず、第一印象が日本の美しい季節で

 それから、作者の想いを感じ

 そして、美しい四季にまたもどる

 ただし

 今日の俳句の季題は気になった

 (こしたやみ/夏の木々が茂り薄暗い様子をいう)

 「こしたやみ」を漢字誤変換すると「越した病み」

 隠されたメッセージがあるのでは(^_^;)

 ほんとかな

 詠んだ人も選者の方も、お大事にしてください

 とぼとぼと 木下闇

 感謝


ラベル:木下闇 お大事に
posted by トモ兄 at 10:08| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月04日

今日の俳句読本 雛納め(ひなおさめ)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
雛仕舞ふ孫に教へてねんごろに
     小泉 はつゑ


季題・雛納め(ひなおさめ)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 発行人:西国山人
 発行所:「まぐまぐ!」http://www.mag2.com/


今日の句想/旬感

 しまうって 「仕舞ふ」って書くんだ

 なぜ 舞うのかが気になった

 同じような疑問を持った人がいて

 能楽の「仕舞」の関連について質問があった

 答えは「しまう・しまい」と全く関連がないそうだ


 お雛様とは離れる

 質問した人は世阿弥の「風姿花伝」をイメージしている

 「風姿花伝」は世阿弥が芸のため家のために遺した秘伝で

 一子相伝といわれている

 誰かに聞いた話

 一子相伝とは 我が子の命を守る重要な教えでもあった

 命のやりとりを常とする武将にとって 

 能楽やお茶を嗜むことは癒やしや寛ぎの時
 
 そんな時に「仕舞った」は許されない

 
 「仕舞ふ」は入れ物などの中に納めかたづけること

 孫に教へてねんごろに 

 雛人形は子供の身代わりに 事故や病気から守ってくれる


 孫の健やかな成長を願う

posted by トモ兄 at 23:20| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月01日

今日の俳句読本 春一番(2月28日)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
バスを待つ春一番を背なにして
     小泉 はつゑ


季題・春一番
(はるいちばん/立春を過ぎて最初に吹く
 強い南風。)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 発行人:西国山人
 発行所:「まぐまぐ!」http://www.mag2.com/


今日の句想/旬感

 春一番はキャンディーズに決まっている

 と思っているひとに

 この句はどうだろうか

 バスを待つひとの

 はやる気持ちを現しているのか

 強い南風が背を押している

 そんな光景が目に浮かぶ

 ただそれだけだけど

 とてものどかな気分にしてくれる

 恋をしなくても楽しいことはあるよ

 そしてまた

 春が始まったなと実感する

 
ラベル:春一番
posted by トモ兄 at 15:36| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月04日

今日の俳句読本 三寒四温



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
嫁となる娘と町を行く四温かな 
     塚原 春枝


季題・三寒四温
(四温で嫁となる娘への愛情が表現されている。
良い句ですね。
当地もここ数日四温の日が続いています)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 発行人:西国山人
 発行所:「まぐまぐ!」http://www.mag2.com/


今日の句想/旬感

  土曜日に連絡があった

 日曜日に婿さんのご両親が

 孫の顔を見に来たらしい

 すでに関心は孫に移ったが

 あと何年後だろう

 嫁となる娘と町を行く四温かな

 そんな姿がご両親の住む町で

 見かけられるようになる
 
 娘の親としては

 そんな言葉はないが、三寒の寂しさを感じる

 しかし、今は寒さが緩み始めた

 春の気配を楽しもう

 
ラベル:三寒四温
posted by トモ兄 at 23:37| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月22日

今日の俳句読本 日脚伸ぶ



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
日脚伸ぶ今年為すこと多きかな 
     高浜 虚子


季題・日脚伸ぶ
(ひあしのぶ/日脚は昼間の長さ。冬至が過ぎ
日日昼間が長くなり、一月半ばを過ぎると
昼が長くなってきたことを感じる)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 発行人:西国山人
 発行所:「まぐまぐ!」http://www.mag2.com/


久々の 今日の句想/旬感

 この句は、グッとくる
 
 自然はありがたいものだ

 人はリセットができるように感じる

 巡る巡る季節の中に住む住人としては

 その美しさと繰り返しは喜びだ

 ただし、余禄 今日の名言にあるように

 知足の教えをセットで読むと

 今年為すこと多きかな の意味の深さを思う

 感謝

posted by トモ兄 at 09:10| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月04日

今日の俳句読本 湯豆腐


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
湯豆腐が煮ゆ角々が揺れ動き 
     山口 誓子


湯豆腐のゆらりこの世の持ち時間 
     大西 優九里


季題・湯豆腐
(寒くなると湯豆腐、鍋物もってこいですな)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 発行人:西国山人
 発行所:「まぐまぐ!」http://www.mag2.com/


久々の 今日の句想/旬感

 12月は、お坊さんもサンタさんも私も走る
 
 寒さも厳しくなるころ

 この句は、温まる

 メガネを曇られながら、

 豆腐に湯加減を聴く

 そろそろかな、温まるにはもってこい

 この句は、ゆっくりする

 のんびりと集中し、湯の中の動きを見る

 この世の真っ白な持ち時間 

 それから…

 ご馳走さまでした  感謝


posted by トモ兄 at 09:48| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月18日

今日の俳句読本 夜寒(よさむ)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
湯の名残今宵は肌の寒からむ 松尾 芭蕉

季題・夜寒(よさむ)/
日中は暖かくても夜になると肌寒さを感じます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 発行人:西国山人
 発行所:「まぐまぐ!」http://www.mag2.com/


久々の 今日の句想/旬感

 元禄2年(1689年)、8月5日(陽暦9月18日)

 山中温泉(石川県)最後の日に
 
 泉屋の主人桃妖に書き与えた、別れの句だそうだ

 いい湯だった 今宵は寒くなることはないだろうが

 いやあ 桃妖との別れで、淋しくなるだろう〜な

 そんな名残のシーンが目に浮かぶ

 そういえば、温泉に長いこと入っていない

 もし温泉に行くことがあれば

 もう愛犬アルペはいない
 
 だから、寒からむ

 (文法という言葉を聞いた瞬間に、寒気がする

「寒から」は「寒し」の「形容詞未然形」

「む」は「推量の助動詞」で

「どうしてないことがあろうか、いやあ るだろう」とか)

 最近アルペが日増しに老化

 名残惜しいとは、過ぎ去ったあとにもなお残る想い

 そんなことはまだまだなのに

 余計なことを思ってしまう晩秋

posted by トモ兄 at 13:59| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月13日

今日の俳句読本 梅雨の雷(ツユノライ)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ひたすらに黒連らなりて梅雨の貨車 岡部 蕉露

養生の腹に応ふる梅雨の雷  池田 泰子

季題・(一昨日夜の雷は凄かった)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 発行人:西国山人
 発行所:「まぐまぐ!」http://www.mag2.com/


今日の句想/旬感

 九州の方では毎年の出来事だが

 「今までに経験ないような雨」想定外の雨量
 
 季題・(一昨日夜の雷は凄かった)欄にコメントが

 東京に来て、

 黒々とした長い長い貨物列車を踏みきりで見た

 早く開かないかと気をもんだ

 黒々とした雲を見ながら

 早く明けないかと思った

 長崎で、雷は梅雨明けの印象が残る
 
 しかし、いまの状況は違う
 
 「今までに経験ないような雨」に驚き

 実家を心配したり、友人のことを思ったり


 明日、天気になれ

posted by トモ兄 at 15:20| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月09日

今日の俳句読本 初蝉

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 初蝉と云い耳鳴と付されけり  岡 みつ

季題・初蝉
(昨日初蝉を聞いた。クマゼミだったから
耳鳴りとは違う)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 発行人:西国山人
 発行所:「まぐまぐ!」http://www.mag2.com/


今日の句想/旬感

 息を止め、耳をそば立てる
 
 あ、息継ぎがあった

 よかった やっぱりセミ

 そんなことを想像してみた

 あぁ、かすかな夏の気配

 感謝

 
ラベル:初蝉 夏の気配
posted by トモ兄 at 12:14| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月24日

今日の俳句読本 薄暑(はくしょ)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 夕薄暑脱ぎたるものに躓きて  西浦 一滴

季題・薄暑(年を取ると1センチの段差に躓(つまず)
くことがある。自分が気をつけるしかない。
昨日今日と汗ばむ天気である)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 発行人:西国山人
 発行所:「まぐまぐ!」http://www.mag2.com/


今日の句想/旬感

 もしかして、恋の歌
 
 脱ぎたるものに躓きて 

 あぁ物憂い、うっすらと暑さが残る

 ほんとかな、身勝手な想像にうっすらと汗


 こんな句も発見

 かの恋の熱はまぼろし夕薄暑  笑子


 隠せない想いも 終いには初夏の頃に戻る

 感謝
 
posted by トモ兄 at 12:53| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月14日

今日の俳句読本 母の日


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 一行の文母の日の贈り物  稲畑 廣太郎

季題・母の日(これで良いのだ)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 発行人:西国山人
 発行所:「まぐまぐ!」http://www.mag2.com/


今日の句想/旬感

SN3O0043.jpg

 昨日、娘夫婦と孫が一泊。

 娘は元気すぎる子供の世話で、あまり寝てないらしい。

 そこで大活躍が、母の日の母。

 私も朝早く起こされて、孫と愛犬アルペと散歩

 これで良いのだ

 あまりにも可愛い、娘と孫。

 私も ふと母を想う。

 これが 母

 感謝



ラベル:母の日 母を想う
posted by トモ兄 at 12:15| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月18日

今日・昨日の俳句読本 かすみ草と勿忘草


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 脇役にひたすら徹しかすみ草  藤井 恒子

季題・霞草(かすみそう/ナデシコ科の一年草。
中央アジアカフカス地方原産で、切り花・
花壇用に栽培される)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 空白の日記に挟む勿忘草  澤田 緑生

季題・勿忘草(わすれなぐさ/ムラサキ科の多年草。
ドナウ川の岸に咲くこの花を恋人に贈ろうとして
川に落ちた騎士が「私を忘れないで」と叫んで死んで
いったという伝説からこの名があるという)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 俳句読本
 発行人:西国山人
 発行所:「まぐまぐ!」http://www.mag2.com/

今日の句想/旬感

 まずは、かすみ草と勿忘草の写真


かすみ草.jpg わすれな草.jpg
     かすみ草          勿忘草

 脇役にひたすら徹しかすみ草  藤井 恒子

 カミさんに この句を煎じ 飲ませたい

 クスリと苦笑い 愛妻家

 空白の日記に挟む勿忘草  澤田 緑生

 言葉で紡げない、私だけの物語
 
 それって大人の恋?なんちゃって

 花に託した、それぞれの想い

 感謝
posted by トモ兄 at 16:03| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月23日

今日の俳句読本 公魚(わかさぎ)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 公魚や潮の蒼さに染まりつつ  稲川 久美子

季題・公魚(わかさぎ、キュリウオ科の魚、淡水魚と思われて
いるが、本来は汽水にすむ海水魚。湖沼にすんでいるものは
移殖され陸封されたものである)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 発行人:西国山人
 発行所:「まぐまぐ!」http://www.mag2.com/


今日の句想/旬感

 元来 公魚(わかさぎ)は汽水域に生息するが

 放流や移植などで湖沼に見る

 今が旬で食べごろか

 潮の蒼さに染まりつつ

 天ぷらで一献

 早春の匂い立つ

 感謝
posted by トモ兄 at 16:04| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月10日

今日の俳句読本 海苔(のり)


今日(02/10)の俳句読本 海苔(のり)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 海苔あぶりながら話のつづきかな  久保田 万太郎

季題・草虱
(季題・海苔(のり))
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 発行人:西国山人
 発行所:「ま ぐまぐ!」http://www.mag2.com/


今日の句想

 そうそう 昔そんなことがあったような?

 ただし 七輪であぶってくれたのは母親

 僕の関心事は 黒い海苔が緑色に変わっていくことと

 磯の香りが立ってくることと

 そして もちろん温かいご飯にのせること 

 さて 話のつづきは?

 たぶん 美味しいな…
 
 感謝
ラベル:海苔 美味しいな
posted by トモ兄 at 07:18| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月09日

今日の俳句読本 草虱 


今日(11/09)の俳句読本 草虱 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 草虱つけて飛び出すかくれんぼ  河本 芳恵

季題・草虱
(くさじらみ、藪虱とも、セリ科の二年草、実が衣服に
 つくとなかなか取れない。
「かくれんぼ」なんて近頃の子は知らないのでは)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 発行人:西国山人
 発行所:「ま ぐまぐ!」http://www.mag2.com/


今日の句想

 草虱も、かくれんぼも気になった

 それから、あのセーターによくついた草虱は

 誰が取ってくれたのだろう

 明日もそのセーターを着る

 そしてまた

 ありがたくないお供を連れ帰った

 過ぎし日と草虱
 
 感謝

posted by トモ兄 at 10:50| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月25日

今日の俳句読本 秋声 


今日(10/25)の俳句読本 秋声 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 秋声を聴けり古曲に似たりけり 相生垣 瓜人

季題・秋の声、秋声
(さて、あなたにはどんな秋の声が聞こえますか?)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
余禄  今日の名言「大胆不敵」

 安全無事な立場にある人に見られる最も著しい
 特質の一つ。

 ピアス/アメリカのジャーナリスト『悪魔の辞典』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 発行人:西国山人
 発行所:「ま ぐまぐ!」http://www.mag2.com/


今日の句想

 夏、この葉はざわざわと揺れ

 秋、さわさわと濁音が取れる。
 
 秋の声は澄む。

 秋声を聴けり古曲に似たりけり 

 清らかな音色なり。


 句っ想!

 秋の声

 いまだにざわざわと

 いつになるやら、心澄むとき。
 
 感謝
posted by トモ兄 at 11:29| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月17日

今日(10/17)の俳句読本  夜寒


今日(10/17)の俳句読本
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 掻きあはす夜寒の膝や机下  杉田 久女

季題・夜寒
(夜になり冷えてくると寒さを感じるようになる) 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
余禄  今日の名言

 秋の夕焼け鎌を研(と)げ 『日本の諺』

(秋の夕焼けの翌日は晴天になるので
鎌を研いで明日の田畑仕事に備えよ)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 発行人:西国山人
 発行所:「ま ぐまぐ!」http://www.mag2.com/


今日の句想

 全く色っぽくないが、朝起きるとスポーツ用のショートパンツをはいていた。自分の部屋へ行き窓を開けると、思わず膝をすり寄せた。あぁ寒。

 夜になると、

 掻きあはす夜寒の膝や机下

 となる。誰かに見られたような?
 しかし、まだ暖房は早い。

ラベル:夜寒 杉田 久女
posted by トモ兄 at 14:08| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
LIVE 896試合ライブ配信
このサイトは Google Chrome での閲覧を推奨しています。
動画が視聴できない方は Google Chrome をお試しください。