2017年09月19日

2017年 アジアカップ卓球大会の成績

第30回アジアカップ卓球大会
2017年9月15日(金)〜2017年9月17日(日)
アーメダバード(インド)

 卓球アジ・アカップは17日、女子シングルス3位決定戦で石川佳純(全農)が平野美宇(エリートアカデミー)に4−3で競り勝った。
 
 女子準決勝戦は、石川佳純(中国)2-4 劉詩雯(中国)
         平野美宇(日本) 0-4 朱雨玲(中国)
 女子決勝戦は、朱雨玲(中国)4-3劉詩雯(中国)
 <3位,4位決定戦>石川佳純(中国)4-3 平野美宇(日本)

  女子最終順位
  @朱雨玲(中国)
  A劉詩雯(中国)
  B石川佳純
  C平野美宇
 
 男子シングルスの水谷隼(木下グループ)は韓国選手に勝って5位、丹羽孝希(スヴェンソン)は台湾選手に敗れて8位だった。
 なお、男子の張本選手は出場していない。

 男子決勝戦は、林高遠(中国)4-2樊振東(中国)
 〈予選リーグ〉水谷隼 3ー2 林高遠(中国)
 ※予選リーグでは、優勝した林高遠(中国)に勝っている。

  男子最終順位
  @林高遠(中国)
  A樊振東(中国)
  B李尚洙(韓国)
  C陳建安(チャイニーズタイペイ)
  D水谷隼
  E丁祥恩(韓国)
  F荘智淵(チャイニーズタイペイ)
  G丹羽孝希

平野美宇 vs 石川佳純【アジアカップ2017】《卓球/ハイライト/HD》
https://youtu.be/d7LNS3I4A5U
水谷隼 vs 樊振東【アジアカップ2017】《卓球/ハイライト/HD》
https://youtu.be/yYqa-xMHEJM
(最終ゲーム)丹羽孝希 vs 荘智淵【アジアカップ2017】《卓球/ハイライト/HD》
https://youtu.be/kjmt9_QP5Fc

posted by トモ兄 at 18:43| 東京 ☀| Comment(0) | 東京五輪卓球部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月10日

世界卓球の感想は、日本卓球大躍進(^_^)

 今週は珍しく仕事が忙しくて、ちょっと時期を外してしまった。2017世界卓球選手権ドイツ大会(個人戦)の感想です。

 日本は5個のメダルを獲得!大躍進 
 ☆女子シングルス 3位:平野美宇
 ☆男子ダブルス  準優勝:森薗政崇/大島祐哉
          3位:丹羽孝希/吉村真晴
 ☆女子ダブルス  3位:早田ひな/伊藤美誠
 ☆混合ダブルス  優勝:吉村真晴/石川佳純


 なんてったって、吉村真晴/石川佳純の優勝でしょう。
 素晴らしいとしかいいようがない。やはり世界一の技術と幸せそうな笑顔でしたね。
 東京オリンピック種目に混合ダブルスが決定。あまり興味がなかった、中国がどうでるかです。吉村真晴/石川佳純の闘争心は燃え上がりますね。東京オリンピックで、彼らが優勝する姿をまた見たい。

混合ダブルス決勝 決勝
吉村真晴/石川佳純 vs 陳建安/鄭怡静 7ゲーム

https://youtu.be/NXuPgedC0Sc

 水谷隼は全く心配していません。彼にとって辛い世界卓球選手権だっただろうと想像できるのですが、ヘボコーチは災い転じて福となすと信じています。つまり、失敗を元に東京で成功を収めるです。今大会では、日本選手でハリケーンとか怪童と評価される選手が現れました。このことは日本卓球にとっていいことですが、水谷隼の能力は別格のような感じがします。間違いなく東京へ向けての敗者復活戦が始まり、そしてもっと進化し、期待に応える水谷隼が現れるはずです。ヘボコーチですが、何かサポートできないかと思案中です。

 実は最も心配していたのが丹羽孝希でした。僕は2017アジア選手権で、丹羽孝希が許マを3-1破ったとき、やっと戻ってきたと思いました。戻ってきたとは、世界トップレベルのステージに戻てきたということではありません。いい過ぎかもしれませんが、それは当たり前で、彼の卓球スタイルは誰にも似ていなく、神がかり的ハイリスクハイリターンな卓球です。
 ただし、最も彼の能力を発揮するためには、限定条件があって、やっと戻ってきたとは、卓球台からの彼の距離です。
 前陣での攻撃スタイルは、読みが外されると、あれって何?って感じですが、それでもめげず果敢に攻め続けることが必要だと思っています。
 丹羽孝希にとって、世界一の回転量を誇る中国選手を破るためには、戦う位置と精神的なゾーンの2つが必需品です。

 ドイツの英雄オフチャロフとの戦いは、正に死闘でした。

【世界卓球2017ドイツ】男子シングルス4回戦
丹羽孝希 vs オフチャロフ(ドイツ)第7ゲーム

https://youtu.be/grxIJYspDOk

 丹羽孝希についてはこんなブログも書いています。
2012年07月05日
丹羽孝希を応援しよう
http://50blog.seesaa.net/article/278966074.html

 丹羽孝希を初めて(名前を)知ったのは、パソコン通信時代の卓球フォーラムでした。そのフォーラムで、北海道の人が丹羽孝希(小学生なのか中学生?)という強い選手がいる。その程度でしたが、ボードにアップしてありました。
 それからいきなり、元全日本チャンピオンの吉田海偉選手をギリギリまで追い詰めた試合を会場で観戦。もうびっくりでした。そのときすでに、新たな卓球スタイルを予感させました。
卓球三昧の三日間
http://50blog.seesaa.net/article/112853083.html

 卓球ファンにとって、
 とにかく、東京オリンピックですね。
 凄いことになる(^_^)/。○
posted by トモ兄 at 12:10| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京五輪卓球部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月16日

やったー!平野美宇がアジア選手権で優勝

 2017年、4月15日、中国・無錫で行われているアジア選手権で、平野美宇が陳夢(中国)を破り優勝した。同種目の優勝は小山ちれ以来の出来事で21年ぶりのことだそうだ。

 僕は新聞受けから新聞を取り出し、眠気眼で1面を見ながら階段を上がった。そのときに思わず階段を踏み外しそうになった。その原因をつくったのが、平野美宇の優勝タイトルだった。
 しかも自宅に戻って記事を読むと、もっと驚くことになる。
 ついに、(待ちに待った)こんな時代が来た!おめでとう(^_^)/

 決勝戦で
 平野WR11位 9、8、7 陳夢(中国)WR5位
 平野は 陳夢をストレートで下した。素晴らしすぎ。
2017年04月 (2017.04.05 ITTF〈国際卓球連盟〉発表)

 2017 Asian Championship Singles Semi-Final: Miu Hirano vs Chen Meng | ITTF Asian
 Championships 2017 | Full Match | WS Final


 準決勝戦で
 平野 7、9、8 朱雨玲(中国)WR2位
 これって中国選手を3コロ
 2017 Asian Championships WS SF HIRANO Miu -  
 ZHU Yuling(CHN)
 https://youtu.be/XmchMLlqR9g 

 平野美宇WR11位は準々決勝戦で、
 平野 -3, -12, 9, 14, 10 丁寧(中国)
 丁寧(中国)は現状でワールドランキング1位
 実質の決勝戦で、平野美宇は大逆転する
 DING Ning vs Miu HIRANO
 https://youtu.be/J-iiWLpxafw

 今回のアジア選手権は、中国で行われているので当然ベストメンバーを送り込んでいる。そんなアウェーの状況で、中国選手を3連続で打ち破った。感想はあまりにも素晴らしすぎる。としかいいようがない。また奇跡とは言いたくない。これは事実だ。
 これから、東京オリンピックに向けて中国卓球の巻き返しが始まる。
 こんなことを書くのも初めてのことだ。
 東京オリンピックは、男女とも凄いことになる!

平野美宇について、こんなことも書いています。
posted by トモ兄 at 12:47| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京五輪卓球部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月06日

トップ12卓球大会の結果で、思い出したこと


 土曜日は卓球練習が終わり、いつものように飲みニケーションした。そのときにトップ12卓球大会の話題が出た。誰かが携帯でアクセスし、男子は上田 仁、女子は石川 佳純の優勝が分かった。そのとき上田 仁のことが気になった。彼はメーンストリートを駆け上がるはずの選手だった。しかしいつの間にか姿を消した。

 彼は、メーンストリートを一瞬横切った選手だったのか。
 そんなことを思い出した。

2017 第21回ジャパントップ12
卓球大会 男子決勝 吉村真晴VS上田仁
https://youtu.be/6wAfkO9NQWo

2017 第21回ジャパントップ12 卓球大会 女子決勝
石川佳純VS伊藤美誠
https://youtu.be/vun600IZZUQ

LIONカップ 第21回ジャパントップ12卓球大会
大会結果(PDF)
http://www.jtta.or.jp/Portals/0/images/tournament/Nationals/2017_pdf/20170304_top12_tournament.pdf

 そういえば、上田 仁と石川 佳純の優勝は、2009年全日本卓球選手権ジュニアでもあった。僕は会場で観戦していて、おそらく、彼らが日本卓球を背負って行くのだろうと思った。ただし、そのときは丹羽孝希の印象が強烈に残った。

2009年01月19日
卓球三昧の三日間
http://50blog.seesaa.net/article/112853083.html


 東京オリンピックは3年後に迫っている。
 ジャパントップ12では、男女とも全日本チャンピオンが優勝できなかった。上田 仁の頑張りで分かったことは、トップ12の選手たちの実力が伯仲し混戦模様になっていることだ。その中で誰が抜け出すのか。この厳しい競争環境は、現在最強の中国を乗り越えるための最初の試練なのか。

 誰が東京オリンピック代表になるのだろう。
 とても興味深い。
 卓球ファンにとって、
 これから数年間は話題がつきない。目が離せない。

posted by トモ兄 at 10:10| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京五輪卓球部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月23日

とにかく、平野美宇が素晴らしかった


 平成28年度全日本卓球選手権シングルスの決勝戦をテレビ観戦した。昨年は東京体育館で決勝戦を観戦していて、今年も女子の決勝は石川対平野となり、平野美宇が初優勝を飾った。

卓球 全日本選手権2017 女子決勝 石川佳純 vs 平野美宇
https://youtu.be/MFY_EAE-w1I


 僕にとっては昨年のイメージが強くて、平野美宇はまだ勝てそうにないと思った。あまりにも神経質で精神も体も細く感じた。ところが、今年の平野美宇は違っていて、超攻撃型の卓球スタイルに変身?していた。

 僕が思ったイメージは、中国選手の劉詩ウェンに近かった。劉詩ウェンは前陣で超攻撃型スタイル。しかも、両ハンドはブロックするイメージよりもスイング(アタック)する。平野美宇も前陣でしっかりスイング(アタック)していた。しかも筋力トレーニングを取り入れたらしく、確かにボールのパワーもアップ。また何よりもピッチが早かった。加えて、あの超攻撃型スタイル支える精神力も養っていた。

 信じられないが今回の女子決勝戦では、ワールドランキング4位の石川佳純に勝ち目はなかった。石川佳純はピッチの早さに対応できる能力はオリンピックなどで証明ずみだったが、平野美宇の早いピッチにはついていけなかった。またレシーブのフリックによる2球目攻撃とバックハンドが素晴らしく、ノータッチもあったり、スイングすることよりもブロックするのがやっとだった。戦術の手詰まり感は、石川佳純が試合中に何度か唖然とする姿が物語った。
 
 また、超攻撃型スタイルはハイリスク・ハイリターンでもある。平野美宇はフォワ攻撃の単純なミスを重ねた。にも関わらずの石川佳純に勝利したことは、平野美宇の伸びしろを強く感じざるを得ない。

 平野美宇(9位)と残念な成績に終わった伊藤美誠(WR8位)は、東京オリンピックまっしぐらで、とてもラッキーな巡り合わせだ。同じ目標を持つ二人にとって、まさに成長を加速させる。

 今回、石川佳純は準優勝に甘んじたが、まだまだ実力No.1の選手で、巻き返しを期待したい。新旧の激突は日本女子卓球を必ずもっと強くすると思った。


 最後に、平野美宇についての(自己)評価で
 まとめ結びたい。

 平野美宇はテレビのインタビューでこんな趣旨のことを言った。

 これまで、恵まれた順調な卓球人生を歩んできた。ところが、リオオリンピックではサポートメンバーで試合に出場できなかった。練習会場では球拾いをした。この初めての屈辱感と悔しさが、今回の全日本女子シングルスの優勝につながった。

 JOCエリートアカデミーの総監督の宮崎氏は

 普段の大人しい口調と卓球するときのスピード感のギャップがとても不思議だ。

 卓球王国2017号2月号の表紙を飾った平野美宇のそばに、
 大きなフォントでレイアウトされた見出しは
 とても印象的だった。


「私は日本のエースに

なりたい」

posted by トモ兄 at 16:12| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京五輪卓球部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする