2016年11月16日

気まぐれ読書感想文


 久しぶりにコメントが付いて、ビックリ。

2012年09月18日
GLOBE 人工知能を読んで
http://50blog.seesaa.net/article/293025240.html

 4年前に、朝日新聞のGLOBEを読んだ感想です。どうやって探したのだろう。ちなみに、YAHOO!で「朝日新聞グローブ 人工知能を読んで」を検索すると、約355,000のトップに検索されました。これまたビックリ。

 自分でも読んでみた。
 そういえばこの頃、アフォーダンスに興味を持ち何冊か読んでいた。最近あまり聞かなくなったな。

>余談だが、あるゼミで担当教官に「アフォーダンス」を聞いたことがあった。
 このことも懐かしく思い出しました。ある講座を受けていて、場所は赤坂ヒルズで、おトイレでツレションの時の話。

 ぼくはあまり本を読まないのですが、過去にアップした感想文にアクセスがありました。

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posted by トモ兄 at 17:06| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月18日

GLOBE 人工知能を読んで


 朝日新聞グローブ 9|16sunの人工知能を読んだ。
難しかったが、それでも興味を覚えた。それは、「めざせ3歳児」と「フレーム問題」です。
 
 「めざせ3歳児」は、孫とイメージが重なる。
孫が1歳でどんどん物を覚えていく姿に驚く。iCub(人工知能研究の最先端で、人間の赤ちゃんが物を見たり触ったりしながら覚えていく過程をまねた赤ちゃん型学習ロボット)もそんな感じだろうか。また、iCubは3歳のお誕生日を迎えてからは、どうなるのだろう。

 また、「フレーム問題」では、一時期よく読んだ「アフォーダンス」のことを思い出した。
 

購読の契約なしでもデジタル版で一部読めます。
朝日新聞GLOBE | 世界とつながる新日曜版
http://globe.asahi.com/
朝日新聞の新紙面「GLOBE(グローブ)」の専用サイト(globe.asahi.com)です。

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posted by トモ兄 at 06:28| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月04日

なぜこの本が、今なの


 昨日、やっとメガネを新調した。
 新しいメガネは至近距離に合わせたので、PCのモニターがよく見える。文字の(か)と(が)がよく分かる。それと、本の文字もよく見えるようになった。そこで、右サイドバーの本のベストセラーを覗いてみた。

 最近、水野敬也著「夢をかなえるゾウ」が復活した。また、レイチェルカーン著「センス・オブ・ワンダー」や「沈黙の春」、姜尚中著「悩む力」も表示された。もしかするとそういうことかな。

 レイチェルカーソン著「センス・オブ・ワンダー」や「沈黙の春」は、ラジオ深夜便、5月1日(火)午前4時台 明日へのことば「『沈黙の春』出版から50年」
レイチェル・カーソン日本協会会長 上遠恵子さんの深夜放送があった。

 姜尚中著「悩む力」は、Eテレ3、5月3日(木) 午後11:00〜午後11:25(25分) 仕事学のすすめ 姜尚中さんの夜放送があった。

 その翌日だったか、右サイドバーの本のベストセラーに表示された。
 つまり、右サイドバーの本のベストセラーは、テレビやラジオ番組に影響されたと考えられる。それにしても反応が早い。

 水野敬也著「夢をかなえるゾウ」はよく分からない。もしかすると、「夢をかなえるゾウ」の続編があると噂を聞いた。まさか、次回作をより楽しむための復習?

 現在、「センス・オブ・ワンダー」と「沈黙の春」は表示されていないが、ブックカタログにある。
 右サイドバーのブックカタログをクリックし、次にノンフィクションをクリック。すると、水野敬也著「夢をかなえるゾウ」がある。はて、ノンフィクション?それから、2ページをクリックすると、レイチェルカーソン著「センス・オブ・ワンダー」。3ページに「沈黙の春」がある。

 ちなみに、姜尚中著の「悩む力」とは、「過去を悔んで未来を不安がるより、今とここを一生懸命生きる」ということ。悩むことは生きること。

 レイチェルカーソン著の「センス・オブ・ワンダー」とは、「神秘さや不思議さに目を見はる感性」のことで、大人は子どもといっしょに自然を探索し、発見の喜びに胸をときめかせる。
 「沈黙の春」は歴史を変えた20世紀のベストセラーで、環境問題の必読書。春は鳥のさえずりで知った。ところが、鳥は沈黙した。

 メガネを新調。違った意味で本を読んだ。

posted by トモ兄 at 23:28| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月02日

「伝説のチャンピオン、波瀾万丈の人生を語る」の感想


 昨日、荘則棟の波瀾万丈の人生を読んだ。
(卓球王国2003年7月号〜11月月号)
 やはり凄い人生だ。荘則棟は世界チャンピオンになりスポーツ大臣までのぼりつめた。いわゆる雲の上の人物になったが、いずれだれもが雲の上から地上へ軟着陸するときがやってくる。
 その道のりには、想像を絶する苦労があったようだ。

 いまは平穏な生活を取り戻した。
「伝説のチャンピオン、波瀾万丈の人生を語る」で、
荘則棟は最期に

  栄光があって、転落したあとに平凡に戻った。
 昔を思うと、当時の私には若さも能力もあった。
 今は夕日のたそがれ時だけど、まだ私には赤く燃
 えているのです。

と結んだ。

 文革当時、有名な卓球選手たちにどのようなことが起きていたかを本などで知っていた。また政治家としては失脚、投獄された。その後、荘則棟の動向はまったく分からなかった。特に荘則棟のファンではなかったが、私の年代の卓球ファンには知らない人はいないほどの中国を代表する選手だった。「伝説のチャンピオン、波瀾万丈の人生を語る」を読んで感じたことは、最期にホッとした。これが正直な感想だ。

 何事もなきを宝に年の暮れ


中国vs日本│'71名古屋大会団体決勝
1番:長谷川信彦vs梁戈亮、
2番:荘則棟vs伊東繁雄、
3番:李景光vs河野満、4番:梁戈亮vs伊東繁雄、5番:李景光vs長谷川信彦、
6番:河野満vs荘則棟、
7番:李景光vs伊東繁雄


China vs Japan (1971 WTTC final)




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2011年03月08日

図書館で本を借りた


 ガリレオの指-現代科学を動かす10大理論
 ピーター アトキンス 著
 
 ガリレオの指というタイトルにドキッとした。
 とてもミステリアスなタイトルだが、
 実際に存在することを知った。
 1737年3月12日、ガリレオの亡骸から切り取られた。
 現在は、フィレンツェの科学史博物館にあるそうだ。

 なぜ、タイトルがガリレオの指なのか?

 今月は日記を毎日アップしようかなと思っている。
 posted by トモ兄 at 23:59 ドキドキのギリギリセーフ。
 明日に続く

 
posted by トモ兄 at 23:59| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月03日

小説家の展覧会案内チラシ_2


 久しぶりに卓球以外のことを投稿します。
明日から研修が始まるのでその場所を下見に行き、その帰りに図書館へ。調べたいことがあったので本を借り、玄関のソバにあったいくつかのチラシももらってきました。

 そのチラシは小説家の展覧会案内で、とても珍しいなと思いました。本を読むのはあまり好きでないのですが、気まぐれというか本を読んだ時期が断片的にあって、たまたま読んだ小説家でした。なつかしいので少し書いてみたいと思います。興味のある方には、展示だけでなく関連行事として講演も用意されているようです。お楽しみください。

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城山三郎展-昭和の旅人-
2010年4月24日(土)〜6月6日(日)
県立神奈川近代文学館
 城山三郎(1927〜2007)は、「落日燃ゆ」「男子の本懐」などの作品で気骨のある日本人を鮮やかに現代に甦らせました。
また、組織のありかたやリーダーの資質を生涯問い続けた。
 
 城山三郎の作品を初めて読んだのは、渋沢栄一をモデルにした、『雄気堂々』でした。次ぎに「男子の本懐」を読んだように記憶しています。浜口雄幸首相と井上準之助蔵相は、命を賭して金解禁を断行した。いまの政治家とは随分イメージが違うように感じます。それから、なぜなのか山岡鉄舟へ?
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星新一展
2010年4月29日(木)〜6月27日(日)
世田谷文学館
 星新一(1926〜1997)は、SF作家として「ショートショート」の独自のスタイルを確立しました。また、未来の世界を予見する預言者のように鋭く、ユーモアも交えながら描いた作家でした。

 星新一の初期作品はほとんど読んでいると思います。その中でも「ボッコちゃん」「ノックの音が」が記憶に残っていますが、とてもロマンチックな物語があったことも覚えています。また、真鍋博が描いた表紙のイラストも印象的でした。
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生誕80年「開高健の世界」展
2010年6月12日(土)〜8月1(日)
県立神奈川近代文学館
 開高健(1930〜1989)は「パニックで」で脚光を浴び、ベトナム戦争に従軍取材。自らの戦争観や死生観を激しく揺さぶられる体験をし、「輝ける闇」「夏の闇」などの名作を生み出した。

 開高健の作品を最初に読んだのは、たぶんエヒノコックスという風土病を題材にしたものを読んだ気がします。それから、何冊か読みました。「俺に訊け」も微かに覚えていす。開高健は、たぶんヘミングウェイの「老人と海」のような小説を書くのだろうなと思っていました。戦争ではないのですが、今の時代もロストジェネレーションという感じがします。とても残念です。
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 偶然だと思いますが、小説家の展覧会チラシが目に入り、読書の楽しみを思い出させてくれました。文学的な知識は乏しいのですが、同時代に活躍した誰もが知っている個性的な小説家です。正確にはいつ頃読んだのか覚えていません。ただし、読書家でない私が、面白くて連続しその作家の作品を読んだことは覚えています。昨日、借りた本は仕事関連の本。たまには、仕事と全く関係のない小説を楽しもう、と感じました。

6月のテーマは、チャンスはいつも雨まじり。つまりチャンスはピンチでもあり、かなりの努力が必要だ。
これから、忙しくなりそうだ。というよりも忙しくする。
同時にストレスを上手く解消できないと継続は難しい。

posted by トモ兄 at 02:04| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月03日

久しぶりにゆっくり。買って気ままに書く。

 今日はゆっくりしている。昼食時間をはさんで一日中ゴロッとしていた。夕方からブログを書き始めた。そして今からもう一本を書き始めている。実は加齢臭の発見を書こうと思っていたが、後日にまわすことにした。

 先週の木曜日は、案内パンフでフレグランスをテーマ(加齢臭ではないが、ネットで調べているときに、付随的にその臭いの原因などを知る。但し加齢臭の発見は、最近自分自身の加齢臭に気づいたこと)にしたものを制作。その日の睡眠時間は約2時間。翌日は新聞で虎ノ門の地域をテーマにしたレイアウトデザインでほとんど寝れなかった。それからトリプルジョブへ。こんな経験はほんとに久しぶりだった。よく身体が保ったなと思った。だから今日は一日中ゴロゴロ。ついでに言うとダラダラすることはあっても、ゴロゴロするような休養することはめったにない。気が向いたというか時間があったのでブログを書こうと思った。

 内田樹著『寝ながら学べる構造主義』は面白かった。たとえば、第二章 始祖登場 --ソシュールと『一般言語学講義』、3.私たちは「他人のことば」を語っている 「私の持論」という袋には何でも入るのですが、そこにいちばんたくさん入っているのは実は「他人の持論」だという。なるほどと思った。但しそれ以上のことは調べないと思う。なぜなら、思想的なことより、おそらく構造主義がベースになっている方法論で、SSMを学んでみたいからだ。

 それ以外に興味がある作家(大学教授)は、アフォーダンス研究の佐々木正人さん、それと、コンセプトワーク論の妹尾堅一郎さん。内田樹さんの著書ははじめて読んだが、この先生方の著書はほんとに面白い。またチャンスがあったら読んでみようと思う。

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2009年07月01日

暇なので、「寝ながら学べる…」という本を買った。

 トリプルジョブは久しぶりの2連休で、メインの仕事ではコンペが終了し、提案した内容は待ちの状況にある。時間があったので秋葉原にある別のクライアントへ刷りだしを受取に行き、立ち話しだったが情報交換もした。それから、書泉で内田樹著『寝ながら学べる構造主義』を購入した。なぜこの本を購入したかは理由がある。読了後、感想文に書こうと思っています。

 それとは別に、「寝ながら学べる…」というタイトルには騙されないぞと思った。その理由は二つあって、最近の僕は非常に眠い。床にゴロンともすればすぐ寝てしまう。だから、ながら族であった僕も流石に寝ながらは学べない。
 もう一つは、サルでも簡単に分かるとかできるとかという本があったが、それでもできなかった経験がある。つまり僕はサルよりもレベルが低いのだ。他の人のことは知らないが、構造主義を寝ながら学べるとは、既に諦めている。いま分かっていることは、構造主義の入門書らしいこと。そして、内田樹さんの本は初めて読む。

 暇なのでもう少し話しを続けます。

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2009年05月06日

奇跡のリンゴ読書感想文_2

リンゴ*.jpg

 木村は、思いつく限りすべてのことを試してみたが、何にひとついい結果は得られなかった。万策尽きた。この無謀な無農薬によるリンゴ栽培に終止符を打つため、自分自身の命と引きかえにしようとし岩木山へ登った。ところが、リンゴの木と同様に、木村の命が死にかけたときに、まるで魔法の木のようなリンゴの木を見た。探し続けた答えをついに発見したのだ。

 リンゴの花を見るのは、無農薬栽培を始めてから8年目の春だった。リンゴの木は半分近くが枯れてしまい、その中の1本に7個の花を咲かせた。その7つのうち二つが実をつけた。そして9年目、畑一面に白いリンゴの花が咲いた。

 木村の口癖である

「バカになればいい」とは、


 人が生きていくためには、経験や知識を積み重ねることが必要だ。だから、経験や知識のない人を、世の中の人はバカにする。しかし、新しい何かに挑むとき、最大の壁になるのはしばしばその経験や知識なのだ。つまり、木村は、ようやくし経験や知識など何の役にも立たない世界に挑んでいることを知った。

 木村は、無農薬でリンゴを栽培することが、天命だと思った。自分が諦めるということは、人類が諦めることなのだと思った。木村はいつしかその夢を実現するためだけに生きていた。木村の笑顔には屈託がない。しかし、彼の笑顔の向こう側には壮絶な戦いがあった。




奇跡のリンゴ読書感想文_1

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2009年05月04日

奇跡のリンゴ読書感想文_1

リンゴ*.jpg

 奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則の記録 石川 拓治 (著)を読んだ。とてもよい本だと思った。

 僕はベストセラーというものをあまり読んでいない。そんなに読書好きではない。何がベストセラーなのかよく分からないし、積ん読で10年経って開かない本もあるぐらいだ。ところが、ベストセラーといわれている本を2冊続けて読んだ。その1冊が奇跡のリンゴ「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則の記録だ。

 なぜ購入し読んだかは、カバーの笑顔にやられてしまいつい手がでてしまった。もしくは、間違いなく奇跡という言葉に誘われた。おそらく、何かの参考になるだろうと思った。

 この本は、2006年12月のNHK放送「プロフェッショナル仕事流儀」の番組で紹介しきれなかった、木村さんの壮絶な挑戦の日々を書籍化したもの。僕はその番組を見てないが、多くの人は無農薬よるリンゴ栽培の大筋を知っているかもしれない。そこで、僕は「絶対不可能」を可能にした一つとして、木村さんの口癖である「バカになればいい」に着目し焦点を当て考えてみたい。つまり、その人の考え方や人物像から、無農薬によるリンゴ栽培の「絶対不可能」を覆したその秘密を探ってみようということだ。

 無農薬によるリンゴ栽培の「絶対不可能」を覆した人が、

なぜ「バカ」に

ならなければならないのか?


おそらく、奇跡のリンゴの秘密が隠されている。


奇跡のリンゴ読書感想文_2

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2008年10月27日

読みたいと思った本

佐々木正人著 「時速250kmのシャトルが見える」

水野敬也著 「雨の日も、晴れ男」


本はほとんど中古品を取り寄せていますが、なぜかこの2冊は新品で読みたいと思っています。

「時速250kmのシャトルが見える」は、日本のトップアスリートたちに、アフォーダンスの専門家である生態心理学の佐々木正人さんがインタビュー。アスリートと環境の関係をまとめた本らしいです。お目当ては、もちろん卓球の松下浩二のインタビュー。佐々木正人さんは、卓球の専門家でないと思いますがどんな発見をするのだろう。とても興味があります。

「雨の日も、晴れ男」は、水野敬也さんのウケるメールマガジンに、こんなことが書いてありました。

 最高に不幸だった2001年を成仏させるために書いた本が
 「BADLUCK」であり、最近文庫化された
 「雨の日も、晴れ男」です。
  そして、「BADLUCK」で挑戦した
 「笑えるビジネス寓話」
 を、作品に対する読者の反応を研究して
 さらに発展させたのが「夢をかなえるゾウ」でした。

昨日、知人が引っ越しの挨拶に来ました。彼はちょっと運に見放されているようでした。実は他人事でなく僕にも十分あり得ます。そんなときは、水野敬也さんの笑説を読んで、少しばかり暖まろうかと思います。つまり、これからの季節には、暖炉のかわりになるわけです。まだ読んでいないので意味不明ですが、「雨の日も、晴れ男」です。

佐々木正人さんと水野敬也さんは、全くジャンルが違いますがとても面白いです。新品も中古品も内容は当たり前ですが同じです。しかしなぜ新品なのかは、多少大袈裟ですが著者に敬意を払うということでしょうか。
と思ってから時間がずいぶんたちましたが、必ず購入します。




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2008年04月03日

■未知化すること

原研哉著『デザインのデザイン』は、
銀座松屋のデザインショップを散歩していたときに発見しました。
表紙は光沢のある白、タイトルデザインはシンプルそのもの。帯には、デザインをわかりたい人たちへ。幾つのもの発見がある一冊。だそうです。
それはそれとして、次第に表紙が魅力的に思えてきて、何度か目でとうとう購入してしまった。

読んでみると、とてもよかったです。
きっと、ブーメランのようなハッピーリターンがあるかも?

僕にとって、面白い内容・発見が盛り沢山でした。その中の一つを自分なりに紹介してみたいと思います。

◎未知化することについて

デザインに興味あるひとたちには、良書であると思います。


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ラベル:デザイン 未知化
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2008年01月09日

■50歳の読書

最近、読書は運動と俳句関連の本を楽しんでいます。

運動の本は、どうして複雑な動きが無意識にできるのだろう。というシンプルな疑問がきっかけになった。
俳句の本は、どうしてなのか明確な理由は分からないが、たぶん年齢からなのか、それとも複雑なことを無駄なく575の文字数でまとめることによって、より豊かなイメージが生まれる。そんなことからなのかと思っている。

運動系と文系は全く関連がない。ところが、あとから共通項に気がついた。
それは、人の運動も言葉も複雑で豊かな自由度をもっているが、その自由度に制限をかけることで、より豊かなイメージを構築できることだった。

不思議だが、事実のようだ。

たとえば、運動を野球で考えれば分かりやすい。バットでボールを打つとき、練習によって無駄のないシャープなフォームづくりができる。つまり、運動のもつ複雑で自由度の高い動きを整理し、効率的な動きを選択する。だから、自由度を制限することによって、より豊かな能力が生まれる。

俳句は多くの言葉を必要としない。文字数を17文字に制限することで、よりゆたかなイメージが生まれる。俳句は17文字の文学だともいわれる。

読書とは、自分自身の世界観を拡大することに役立つ。
その一つとして、
自由度を制限することで、より豊になることを学んだ。
だから、読書によって多くの気づきや発見ができたら、

きっと、50歳から人生の黄金期なのだ。
ラベル:自由度の制限
posted by トモ兄 at 18:44| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする