2021年04月07日

ここ1週間の出来事_1(面白がること)

 娘と婿さんと孫3人が1泊した。孫たちにそんな気持ちはないと思うが、信じられないほど僕に影響を与える。たとえば、2015年『サンディー・クローズを誘拐しろ』をYouTubeで一緒に見た。映画はプライム・ビデオで1年間約80本近く見るが、僕とかみさんでこんな映画は見ない。しかし、ほんと面白かった。孫はどうしてあんなシュールな映画を知っていて、興味があり面白がるのだろう。

 孫たちと会うのは1年ぶり。リビングでカラオケタイムが済むとスイッチで遊びだした。僕はテレビゲームに興味がないがそのモニターを見ながら、このゲームの目的は何?と尋ねると、そんなことよりも、親指に物を言わせて世界をつくることに集中し楽しんでいた。それに飽きると、今度はYouTubeで「ヒカキン」の【ヒカキンゲームズ】動画を見だした。2人の孫は小学1年と4年生。「ヒカキン」のことを最初に知ったのは、2〜3年前に孫からだった。

 最近、「Photoshop」の進化が激しく、僕はYouTubeで「チュウトリアル」を見まくっている。孫たちの「スイッチ」と「ヒカキン」はそんな関係だろうか。僕がその歳の頃は、外を駆け回っていた。鬼ごっこ。信じられる?

 僕と比較してもしょうもないが、孫たちはデジタルネイティブ(世代)で、インターネットやYouTubeの環境の中で育ち、これからはソーシャルメディアやクラウドコンピューティングを使いこなし、その内にプログラムを書き出すだろう。

 僕は26歳の頃にMacではなくdynabookを興味本位で購入。当時のPCはワードプロセッサーのイメージだったが、日記を書く習慣は全くなかった。何とかしたいと思い本屋で「パソコン通信」の本を購入。ぎこちなくキーボードでコードを打ちながらPCを動かし、通信を始め卓球フォーラムに繋がった。だから、「パソコン通信」にアクセスできなかったら、おそらく卓球もデザインもしていなかった。独学でここまできたが、その方法はいまだに正しいのか分からない。

 孫たちは面白がってゲームをしているように、当時の僕も何か面白がっていたかもしれない。

 以前、感想文で『GLOBE 人工知能を読んで』を書いた。テーマは、赤ちゃん型学習ロボット「めざせ3歳児」。研究者の夢は「3歳児と同じぐらいの賢さをもつロボット」だそうだ。そして、3歳以降は人間の子供のように、教えてもないことが突然できるようになって、大人を驚かせるのだろうか。つまり、継続的な発達や成長はあるのか。そこで重要なポイントは「好奇心」となる。それをロボットにまねさせるのは極めて難しいそうだ。

 面白がるとは=「好奇心」のことなのか。
 自分自身は「好奇心」がある方だとは思わないが、
 多少面白がることはある。
 だから、ギリギリセーフでなんとかやってこれたのか。
 
posted by トモ兄 at 16:53| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする