2021年09月01日

俳句読本が再開されてほんとよかった、感謝

俳句読本はメルマガで、朝(不定期)届く。

事務所に入るとまず、メールをチェックし、今日のスケジュールを確認する。それから、俳句読本が届いていると、今日は何の日、今日の俳句、きょうの名言をスケジュール表に設けたコーナーにコピペ。それが朝の習慣になっている。

それが済んで、余裕があったら俳句読本を読み始める。

ちなみに、
◎今日の俳句は二句

廃校は村の避難所震災忌  名高 栄美子

季題・震災忌(震災忌。9月1日、大正12年のこの日午前11時58分、関東大震災が起こった)

地震で多くの子供たちも亡くなったのか。現在の廃校になる理由とは全く違うようだ。そして、誰もいなくなった学校には、記憶だけはしっかり残った。忘れてはいけないことがある。

◎今日は何の日

防災の日(9月1日)・防災用品点検の日(3月1日・6月1日・9月1日・12月1日 記念日)

1923年(大正12年)の9月1日午前11時58分、関東大震災が発生した。関東地方をマグニチュード7.9の大地震が襲い、死者・行方不明者14万2800人、家屋全半壊25万戸、焼失家屋44万戸という大災害となった。

この日を忘れることなく災害に備えようと、1960年(昭和35年)に9月1日が「防災の日」として閣議決定された。この日を挟んだ8月30日から9月5日の1週間が「防災週間」となっている。

「防災用品点検の日」は、防災システム研究所の防災アドバイザー山村武彦氏が制定。関東大震災が起きた9月1日のほか、季節の変わり目となる3月1日・6月1日・12月1日の年4回。この日には全国で防災訓練が実施される。また、個人でも非常用の飲料水・食料・消火器・避難ロープなどの防災用品の点検を実施する日。「防災用品点検の日」は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
(雑学ネタ帳より)

にょぽりと秋の空なる富士の山 

上島 鬼貫

意味不明。そこで調べてみた。
にょぽりって何?「にょっぽり」は俗語で「のっぽり高い」の意味で、今度は「のっぽり」って何?、しょうがない続ける。とびぬけて高いさまを表すことらしい。つまり、秋は晴れわたって高く見える空のことで、富士山の美しい佇まいが余計に強調され見えてくる。それがどうしたの?と思ってみたが、なんとなくだが人の気配がした。どんな解釈をするのだろう。

そこで、この俳句を調べてみた。


なるほど、そういうことか。同じ夢をもって、競い合った親友だったのだろう。彼に富士の景象は伝わっただろうか。切なくなった。富士の山に様々なイメージが重なった。

また、余禄 きょうの 名言で、
ひとり、燈 (ともしび) のもとに文をひろげて、見ぬ世の人を友とするぞ、こよなう慰むわざなる。
兼好法師/「徒然草」

(つまり、ひとり灯下に書物をひろげて、遠い時代の人を友とすることは、このうえない慰めだが、しかし、俳句読本の運営者さんは「近頃本を読めなくなってきた」)
長崎出身者として長崎の大先輩に、感謝。

最後に、上手くまめることができなかった。

これから、仕事に入る。
今日は印刷入稿が2面。終わり次第、いつものように次の印刷入稿の準備に入る。

ラベル:俳句読本 感謝
posted by トモ兄 at 12:30| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする