2021年02月27日

印刷入稿まで、今日ブログを書く書かないも(自己責任)

 ここ1〜2カ月は、Photoshopで画像補正関連のtipsによる動画で学習を中心に視聴し、タイトルリストもつくった。

 まずは、カラー画像の白黒変換から始まり、現在は色かぶり補正方法を学んでいる。中でも、【Photoshop講座】基本がわかる!色かぶりの補正が分かりやすかった。

 コロナ禍で、最も変わったことは、DsekApp for YouTubeで、仕事に使えるアプリのtipsを見はじめたことだ。ただでさえ浦島太郎症候群を発症しそうな、加速度的に世界が変わろうとする中で、ユーチューバーたちが、それぞれの得意分野で発信する動画は、僕にとって貴重で役立つ。なので感謝の気持ちを表すためにも、いいねボタンを押したり登録もしている。

 自分自身では仕事で使っているアプリに、困っていないと思っていないと思い込んでいたが、勘違い甚だしく、そんな方法もあるのかと何回も思った。もっと早く知っておきたかった。

 現状の制作行程では、色校正という行程がない。これまでは、印刷初稿がでるとクライアントと特に商品の色をチェックし、アオ版を抑えるとか、誌面に何人かの写真が掲載されている場合は、できるだけ調子を合わせる等々、色校に直接メモを入れ指示し、印刷担当者に戻した。

 印刷物で重要な位置を占める要素のビジュアルで、広告写真を大別するとディスプレイカットとイメージカットがある。ディスプレイカットは、商品に10種類の色があるとすると、色校正はその色をチェックする。カメラマンは、当然ホワイトバランスや正確な色を出すために、ライティングやアングルを工夫し撮影する。それでも印刷の色校を見ると、現物と違ったりする。その先の色調整は印刷オペレータの腕の見せ所になる。

 また、イメージカットは、商品をより魅力的に訴求するために演出し撮影する。仮に夕方だとすると、自然光の色温も変化しライティングも変わり、ディスプレイカットの商品の色とは変化を見せる。当然、2種類のカットで色校正のチェック方法は違ってくる。ポイントはその写真の中のグレーを基準とする方法がある。プロダクションにいた頃、様々な方法を教わった。

 しかし、色調整は印刷オペレータの腕の見せ所と前述したが、現状の仕事では、印刷入稿前にグラフィックデザイナー(僕)が、Photoshop等で、できるだけ画像の色かぶりの色補正、コントラスの調整などを行う。かなりタイトな時間割りの中で、文字やデザイン修正と写真のカラー補正。最後にはデータチェックを行って印刷入稿し、多くの時間を費やす。

 だからといって、浦島太郎症候群を発症してもいいのか。そんな訳がない。だんだん大袈裟な話になってきたが、そんな時に活躍するのがインターネットで、どこでもドアのタイムマシンになり、過去・現在・未来の様々なシーンへの扉が用意され、また家庭教師のような存在でもある。

 印刷入稿間際にとても真面目そうなことを書いてしまった。実際には、何とかしてこの状況を楽しもうと考える。「サバイバルすべし」とは当然、僕にとって楽しみがなければ絶対に続かない。もうそんな時代は終わったと思うと終わる。また、刺激を求めたいのであれば、変化に対応できるかもしれない。

 やるもやらないのも自己責任。本音でいうと、曖昧な結論だが、やるかやらないは、どちらでもいいと思っている。
posted by トモ兄 at 01:43| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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