2021年03月13日

組み合わせると、何かが見えてくるかも


ピクチャ 1.jpg

 1カ月前ぐらいに、たぶんこのチャートを見た人がいた。誰が見たのかは特定できないが、アクセス解析のページ別を見ると誰かが見ていて、それを僕がまた見た。たまたまだろうか、このブログにアクセスしたのは。せっかくなので、再度このチャートを13年ぶりに再考しようと思っている。
 このチャートは、2008年頃ヒューマンエラーの分類と推移(原子力発電所ホームページに掲載)を参考に、[判断・コントロール能力の推移モデル]にアレンジした。
 このチャートでは、試合中の選手(1人卓球部員)が得点率を向上させるために、彼の判断能力・コントロール能力が高い・曖昧・低いのどのゾーンであることを判断し、できるだけ正常な位置にシフトさせることによって、試合中の彼のパフォーマンスを最大化する、コーチのサポート活動システムとして考えた。
 ただし、選手とコーチ間で作戦が共有されていないと、この推移モデルは役立たない。作戦と精神状況の把握はツインの関係で初めて機能する。13年前につくづくそう思った。

 いまとても興味あることは、卓球の試合を[散布図]で結果係数(ポイント率)と原因係数(打数)のデータをプロットして、相関関係(相関係数で)つくってみること。
 
 打数が1回でポイント率が高ければ、サーブが得意と推測できる。打数が3回でポイント率が高ければ、サーブからチャンスをつくり、3球目攻撃が得意と推測できる。....
 ただし、実際につくってみないと分からない。

 また、同試合を[パレート図]もつくってみること。
 パレートの法則を参考にすると
 
 ■焦点の法則...絞り込むほど豊かになれる。
 →2割の攻撃パターンで、得点獲得の8割を占める。
 ■進歩の法則...少ない努力で多くの成果をあげられる。
 →効果的な2割の攻撃パターンで、成果をあげられる。

 実は気になる試合があって、1ゲーム目は、2割の攻撃パターンで、ポイント率は上がり楽勝のケースに思えたが、5ゲーム目にもつれ込むと、2割の攻撃パターンのポイント率は下がった。対戦相手がポイントを獲得するための打数は、3回以上になりポイント率は上がった。
 
 結果は大逆転だった。

 なぜだろう。[散布図]と[パレート図]を組み合わせ、また、[判断・コントロール能力の推移モデル]を想像し、参考にすることによって何かが見えてくるかもしれない。

 とても分かりにくい話になったと思うが、
 この試合は、とても気になる試合だった。

posted by トモ兄 at 14:57| 東京 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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